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2016年4月

2016年4月24日 (日)

パねえ。

前回までのあらすじ:
 自宅の座敷童に「おまえ、目に見えて太ったな」と言われて、
 ダイエットを強いられた黒羊男爵。
 ところが、またまた風邪を引いてしまい、咳が止まらない状態に。
 さらに六月と八月の試験ももう、目前に迫ってきて、
 ちょっとこれどうすんの?! 収拾がつかないじゃない?!
 混乱状態で寝込んでいる男爵の今日の状態はいかに……?!

せ、咳が止まりません。
腹筋が痛いです。
ダイエットですか? ええ、あれは食べるダイエットなので、
一週間で劇的に痩せたりしてませんよ。
もうちょっと待ってください。

問題は、もうちょっとも待てないのは、
試験のほうです。
とりあえず六月の試験に照準を合わせて勉強しようと思ってたのに、
またまた寝込んでしまって、もう勉強どころではない。
人間生活ができていない。
だから、またしてもチキンレースになります。
一日に4コマ講義を聞くとか、
「もう無理無理無理!」と絶叫したくなるような素敵スケジュールになります。
ホント、どうすんだろ……オレ。
出すぎた腹も、迫る試験も、
ホント、どうすんだろ……。



以上、ホラ一割程度で。
ヤバイ、ホラ度が低いと割と悲惨な状況になっているよ!
パねえ! マジ パねえよ!
まさに人生 五里霧中! コーンスープの中みたいな視界になってる。
もうブログに時間を費やしている場合ではなくなってしまった男爵は、
はたして、来週も更新できるのでしょうか?!
更新できなかったら、
「あ、きっと寝込んでいるんだな」
「あ、きっとチキンレースの最中なんだろうな」と
優しく察してあげてください。
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「男爵の日常ってなんでこんなにチキンレースなの?」と不思議な方、
「俺もいま風邪ひいてます」という方、
「まあ、暇つぶしに来週も見に来てやるか」という広い心の方は
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勉強したいけど、人として機能していないので、勉強できません。
でも資格予備校からは試験の願書が届いちゃったよ!
こうしてまた、勢いだけでカタパルト発進する男爵一号機。
どこへ向かって、何を戦うために、出撃するのかは、
いまだ本人すら知りません。
(だから誰にもわからない)

2016年4月17日 (日)

こえたな。

「おまえ、こえたな」
久々に会っての第一声がこれでした。
「え? なに、俺が限界超えてるって?
まあね、そりゃ、俺は日夜 自分という枠の中から
抜け出そうとしている誇り高き罪人だからね。
でさ、そんなことはどうでもよくてさ、(日常だからね)
それより、執事がどこに焼きそばU●O隠しているか知らない?
あいつ、最近 俺のカップ麺、隠すんだよ」
おまえなら、どこに隠しているか知ってるだろ、
座敷童、と、俺は続けました。
そうです、深夜の台所で出会った、おかっぱ頭のこの妖怪は、
我が家の座敷童、
俺が病気まみれになっても死なないでいるのは
たぶん我のおかげじゃ、とのたまう妖怪でした。

座敷童は繰り返しました。
「違う、超えたではない。
こえた、だ」
「え、だから限界をでしょ?
そんな偉業は俺にとっては日常で」
「違う、イントネーションが違う。
こ・え・た、だ。
つまり、お前、目に見えて肥えた=太ったな」
「ええええええええっつっつっつ!」
俺は仰天して、一瞬 夜中のカップラーメンのことを忘れて、
目の前で苦渋の表情でこめかみをもんでいる妖怪を見つめました。
「太った?! え、俺、太ったの?!」
「目に見えてな。もう露骨な程な」
「そんなこと誰も言ってないよ?」
「誰も触れていないだけだろうが。あまりにも太ったから。
お前、最近 体重計に乗っているか?」
「乗ってないけど……」
「あご周りについた肉から察するに、
五キロは太ってるぞ。
お前、一時期 俺は体重だけは女性モデル級とか言ってなかったか?」
「言ってたけど……。
え、五キロってあの五キロ?
米とかの五キロ?
え、俺、そんな重荷を背負って生きてたの?
子泣き爺がとりついているとかじゃなくて?」
「違う、そんな気配はない。
単純に太っただけだ」
「……うっそだー」
俺は力なく、否定しました。
「そんなん、うっそだー。
じゃあ、もしかして最近 執事がカップ麺を隠していたのは」
「お前、週に何回くらいカップ麺を食べていたのだ?」
「三回くらい、かな……。
三食とは別にオヤツ的に」
「そんな食生活を送っていたら、太るに決まってるだろうが。
もうここでぐちぐち言っていても仕方あるまい。
現実を見るしかない。
お前、体重計に乗れ」
座敷童はダメ押ししました。

「うっそだー!」
俺は体重計の数字に絶叫しました。
「え、これ壊れてるんじゃないの?
こんな数字 今まで見たことないよ?
嘘でしょ、これは嘘でしょ」
「いい加減に現実を見ろ」
座敷童は威厳をもって俺に説教します。
「お前、ただでさえ病気が多いのに、
これに生活習慣病が加わったら、
さすがの我の加護をもってしても、死ぬかもしれんぞ」
「せ、生活習慣病……」
俺は唖然と聞きなれない病名を繰り返します。
え、だって、俺、痩せの大食いとか言われてたのに、
いまやデブの大食いになってるの?
「痩せるしかあるまいな」
座敷童はしかめ面で言いました。
「お前、これから食生活を改めて体重を落とすしかあるまい」
「えええーっ、カップラーメン……」
「しばらくは食えんな。
五キロ痩せるまでは」
「でもだって、俺、ストイックなダイエットなんてできないよ?
だって、我慢弱いし。
それに運動も無理だよ?
運動に嫌われているから」
「ふむ」
座敷童は少し考えて、
「ならば、食べるダイエットをするしかないだろうな」
「食べるダイエット?
え、ダイエットなのに、食べていいの?」
「食べ物を吟味して、な」
座敷童は俺の腰をぐいぐい押して、書斎へ連れていきます。
「PCでAma●onを開け」
「……開いたけど」
「この本を購入しろ」
座敷童はある本を指定しました。
「こ、これ?
確かに食べられそうだけど……」
俺は震える指でその本をポチりました。

その本:



てなわけで、黒羊男爵はダイエットに挑戦することになったよ!
おかしいね、自分という枠に挑戦していたはずなのに、
なんとその枠が膨張していたという吃驚の現実!
五キロ、五キロか……。
何か月くらいかかるかな……?



以上、ホラ二割程度で。えええー、真実八割って痛すぎじゃない?!
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体重計の上で涙目の男爵に
「可哀想……」と同情してくださった方、
「うわあ、絵に描いたようなデブwww」と草を生やした方、
「これは何キロ痩せるか見ものだな」と興味津々の方は
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五キロ痩せるのに、どれくらいかかるのかな?
でも五キロ太るのには一か月かからなかった気がする。
だから誰も言わなかったんだろうし(痛すぎて)
でも、誰かに言ってもらいたかったよ!
座敷童に夜中の台所で説教されるなんて嫌だよ……。
だって見た目はあいつのほうが若いんだよ?
まるでダメな大人がデキる子供に説教されているみたいだったよ。
え? まるでじゃなくて、ダメな大人だって?
ははは……。
いや、痩せれば! 痩せられればすべては変わるはず!
そう信じて俺は、レシピ通りに料理をしています。

2016年4月10日 (日)

千●戦争の帰趨。

前回までのあらすじ:
 友人Vに夕食に招かれて、手土産持参で訪れた黒羊男爵。
 だがそこは、毎晩 嫁姑戦争が繰り広げられる漆黒の戦場だった……!
 友人Vは客人である男爵を放置してあっさり戦死、廊下に沈没した。
 残された男爵は修羅二人、もとい女性的な生物二体とともに友人V宅のリビングにて、
 千●戦争の停戦協定に挑むことになる……!

ち、沈黙が重い。
ダイニングテーブルの上のチンジャオロースが冷めていく。
向かい合う席に座ったお母さんと奥さんはひとっことも発しません。
ただ眼だけを爛々と輝かせて、相手をにらんでいます。
視線だけで「その生命(たま)、とったろか!」と言っています。
フローリングの床に正座した俺は、もう生きた心地がしません。
ですが、なんとかしないと!
なんとかして、帰宅しないと!
このまま友人V宅でお泊りとか絶対に嫌だよ!
それって地獄に前泊するようなもんだよ!
次の日も地獄になるってもう決まってるようなもんだよ!

「えーと、とっても美味しそうな晩御飯ですね!」
俺は乾いた喉から声を絞り出します。
「そう? 脂ぎっててあたしは受け付けないね」
お母さんは料理よりも冷えた言葉を投げます。
「またまた、お母様ったら。
お母様が喜んで受け付けるもののほうが少ないじゃないですか。
この世では」
奥さんは微笑みながら言いました。うおお、寒い! 寒いよぉ!
戦場ではシベリアのツンドラ地帯並のブリザードが吹き荒れています。
どうにかせねば。
どうにかしなくては、俺の生命が危ない!

「わたくしは、あの、思うんですけど、
お二人はおそらく誤解されていると思うんですけど」
俺は起死回生の文言を繰り出しました。
「誤解? なにをだい?」
「なんのことかしら?」
修羅二人は一斉にこちらを見ます。
うおおお! 視線の強さがハンパない。
心臓が弱い人なら死んでそう。
「あのですね、
お二人はそもそも競合するようなお立場ではないと思うんですよね。
だから、大丈夫だと思うんですよ。
うん、大丈夫なんですよ、ホントは。
本当は、もっと笑い合って暮らせるはずなんです」
「意味がわからないね」
「わたしは十分、楽しい生活を送っていますよ?」
「つまりですね、お二人はお立場が違うんです。
お母様は、息子さんをとても慈しまれた。
もしかしたらこの世で一番大切にしてきたのかもしれない。
だから当然、息子さんに最優先される権利がある、
そうじゃないですか」
「あたりまえだよ」
お母さんはふん、と鼻息を吹きます。やっぱり、ドラゴンに似てる。
逆に、奥さんは露骨にすっごく嫌そうな顔をしました。
俺は慌てて次の言葉をつなぎます。
「で、奥様は息子さんに一番に愛されて嫁いできた。
だから、当然、息子さんにとってかけがえのない存在である。
そうじゃないですか」
「……そういうもんかね」
「当然ですね」
今度は奥さんが鼻息を吹きます。
「で、で! わたくし思ったんですけど!
お二人にとって、
どちらが息子さんにとって至上の女性かという問題が
重要なんではないかと思ったんですけど、
違いますか」
「その通りだよ。まあ、あたしだけどね」
「結婚指輪がすべてを物語っていますけどね」
修羅二人は再びにらみ合います。
わたしは全身の勇気を振り絞って割って入り、
「だからですね!
お二人とも立場が違うんですよ。
たとえて言えば、
魚のアジは鳥と馬、どっちに似ていますか?
比べられませんよね?
女性というくくりが同じだから、
簡単に比較できると勘違いしていまうんですけど、
本来、母性と異性は比較できるものじゃないんですよ。
それは女性という同じものの違う面でありながら、
同時にまったく異なる性質なんです。
だから、お二人が同時に
息子さんにとってそれぞれ尊いということはあるんです。
ありえるんです。
それは息子さんが優柔不断だからとか、
選べないからということではなく、
お母様は息子さんにとって世界一の母親、
奥様は息子さんにとって世界一の異性、ということなんです。
次元がまったく違うんですよ。
もしお二人が同時に崖から落ちそうになって
どちらか一人しか助けられないということになったら、
息子さんはおそらく、自分がまっさきに飛び降りるでしょうね。
だから、この戦争には意味がないんです。
だって比較できないものをどうやって比較するんです?
どうやって何を基準に選ぶんです?
もし選べないはずがないというのなら、
逆にわたくしから訊きます。
あなたの旦那様と息子さん、どちらが大切ですか?
これでどちらか一つを選べるのなら、
それこそ、そっちのほうが女性として、
母として異性として不人情じゃないんですか。
息子さんは、友人Vはとても情が深い。
だから奥様もお母様も大切にしている。
鳥は鳥であるように、
馬は馬であるように、
どちらもそれぞれの美しさを、あるがままを愛している。
それじゃ駄目ですか。
これだけ愛されても、あなた方には足りませんか」
と、長々と演説をぶちました。

「!」
お母さんと奥さんは、驚いたような表情で黙り込みました。
「そうなんです、比較はできないものなんですよ」
俺はダメ押しを叩き込んで、立ちました。
「女性同士だから、比較できると勘違いしてしまうだけなんです。
比較はできません。選ぶことはできないんです。
お母様、もし息子さんがあなたを選んだら、
息子さんは孝行息子かもしれませんが、
鬼のような夫でしょうね。
奥様、もし友人Vがあなたを選んだのなら、
彼はいい旦那様かもしれませんが、
父親として、息子として失格でしょうね。
そんな烙印を、彼に、あなた方は押したいですか?
自分たちの大切な息子・伴侶をひとでなしにしたいですか?
もし愛されたいのなら、まず愛してください。
彼を大切にしてあげてください。
それでいいじゃないですか。
彼はきっと、愛された分だけ、愛してくれます。
大切にしてくれます。
それで、いいじゃないですか」
そっと、俺はテーブルの横を抜け、
愕然として座り込んでいる元修羅たちから離れます。
そうです、二人とも驚きのあまり、敵意が失せていました。
「あ、あたしは……」
「わたしは……」
そのまま、言葉が続きませんでした。
俺はもうそれ以上何も言わずに、ドアのところで深く一礼し、
通りすがりに廊下で沈没している友人Vにもう一度 蹴りを入れ、
「失礼いたしました」
と言って、玄関ドアを閉めました。

終わったよぉおおおおお!
出られたよぉおお!
うわあああん、もう駄目かと思った、
もう二度とこの家から出られないんじゃないかと、
自宅に帰れないんじゃないかと思ったよ!
こうして、友人V宅の千年戦●は終結を迎え、
俺はもう這うようにして帰宅したのでした。
もう二度と、あいつの家にはいかない。


以上、ホラ九割程度で。
まあ、今回も適当にもっともらしいこと(ホラ)を吹いて
なんとか窮地を逃れました。
これ、あくまでもホラだから、
絶対に自分の家の嫁姑戦争に使ったりしないでね!
なにか起きてしまっても、責任とれないからね!
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でも、比較できないものを比較したくなる気持ちもわかるよ。
それだけ愛しているから、愛されたいんだよね。
そう思うことは悪いことじゃないと思うよ。

2016年4月 3日 (日)

大戦の停戦。

前回までのあらすじ:
 友人Vに夕食に招かれた黒羊男爵。
 自信のある手土産を持参して意気揚々と乗り込んだ男爵だったが、
 手土産をきっかけに友人Vの奥さんとお母さんの間に
 千年●争(嫁姑戦争)が再燃。(どうやら毎晩のことらしい)
 友人Vは戦争に疲れ果てて、男爵にすべてを託して廊下に沈没。
 男爵は、猛り狂う修羅二人の間に取り残されたのだった……!

「ええとですね、ちょっとお待ちください」
わたしは睨みあう女性らしき猛獣の間で両手をあげます。
「ちょっと、ちょっとだけわたくしの話をお聞きください」
「なんですか」と奥さん。
「なんなの」とお母さん。
やべえ、二人とも目がマジになってる。
本気と書いてマジと読むになってる。
怖い、超怖い。
「まずは一言、お詫びさせてください。
わたくしの手土産が至らなかったせいで、
お二人には大変 ご迷惑をおかけいたしました、
申し訳ありません」
「あら、男爵さんが謝ることなんてありませんよ。
だってピエール・エ●メのケーキじゃないですか。
男爵さんの誠意は十分 伝わっています」
奥さんが好意的に微笑めば、
「和菓子を持ってこないなんて、空気を読めない客だよ、
ちゃんと謝ってほしいね。
ピエー、エメなんてわけがわからないもの、
持って帰ってほしいくらいだよ」
とそっけないお母様。
「奥様、奥様の温かいお言葉は本当にうれしく思います。
ですが、お二人のご要望を事前にきちんと把握しなかったのは、
わたくしが至らないせいですので。
お母様には不愉快な思いをおかけしまして、申し訳ありません。
次回には和菓子、もしくはご希望の茶菓子をご用意いたしますので、
とりあえず、ご容赦いただけませんでしょうか」
「男爵さんが謝ることはありませんよ」
「なんだい、ちゃんと謝れるんじゃないか、あんた。
どっかの誰かとは大違いだね」
ふん、と姑は鼻息を吐き出しました。
うわあ、お母さんはホビット●冒険に出てくる竜にそっくりだよ!

いかん、土下座して謝ったのに、それすら火種になってる。
ていうか、何を言っても火種になるぞ、これは。
だって二人とも互いを責めたいだけなんだもの!
攻めるチャンスをうかがっているだけなんだもの!
こんなの、どうやって なだめりゃいいの?
友人Vは廊下に沈んだまま、ピクリともしません。
ただの屍のようです。ぜんぜん使えねえ! さすが俺の友人!
なんなの、この家、毎晩 嫁姑間で
こんなデンジャラスな花火パーティーが催されてるの?
俺は裸にヘルメットだけで銃撃戦の中に
てや! って突入しちゃったようなもんじゃないの。
早くおうちに帰りたいよ!
そのためには、一刻も早く銃撃戦から抜けねば。
なんとしても、抜けねば。

「ええと、あの、差支えなければ、
話し合いの場所を玄関口ではなく、
リビングかダイニングに移してはいかがでしょうか。
あの、ここで大声を出しますと、ご近所様の目もあるかと思いますので」
無防備な俺は、とりあえず火種の屋内への移動を試みます。
ご近所、という単語が響いて、
嫁姑ともに苦い顔になりました。
「そうですね、立ち話もなんですものね」
「さっさと移動しておくれよ、足が痛いわ」
修羅二人は奥へひっこみます。
俺も仕方なくついていきながら、
通りすがりに友人Vに再度 蹴りを入れました。
友人Vは片手を上げ、
「あとは……頼んだ、友よ……」と言い残して廊下に没しました。
つまり、二人についていかない。
つまり、俺に全部ぶん投げです。
俺はもう一度、さっきよりも鋭いキックを友人Vの脇腹に入れ、
とりあえず停戦状態になっているダイニングへとあがりこみました。
さて、いったいどうしたら、修羅は人間に戻るのでしょうか。
嫁姑問題って、実はとってもシンプルな問題なんだけど、
プライドとか負けたくないという気持ちが勝って、
複雑で激しい戦争になっちゃうんだよね。
まずは問題を整理して、かな?




以上、ホラ九割程度で。
女性って、あんな汚物を見るような目で他人を見られるんだね。
超怖いよ。
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「これって、うちのことじゃない?」とおののいた方、
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俺がガンジーではないように、全部をスルッと解決する魔法はありません。
でも俺には夢と希望とロマンが詰まったホラがあります。
まあなんとかなるんじゃないの?
ていうか、なんとかならないと、家に帰れないよ!
自宅が本当に遠いです……。

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