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2016年3月29日 (火)

千●戦争の勃発。

どうもこんばんは、黒羊男爵です。
え? 今日はもう火曜日だって?
日曜ブログ更新の鉄のオキテはどうなったんだって?
あー……。えー……。
率直に言うと、日曜日は更新できるような状況ではありませんでした。
わたしは正座でフローリングの床に座らされていました。
それからいろいろあって、
ようやく、今日 PCの前に座ることができました。
日常って尊い。涙が出そう。

で、じゃあ、いったい、なにが、男爵の身に起きたのかというと。
一言で言えば、「千年●争」に巻き込まれていたのです。
日曜日、俺は友人に夕食に招かれて
とっておきのスイーツを手土産に友人V宅を訪れました。
お呼ばれなんて嬉しいよね。
スイーツはちょっと、いやかなり奮発したので、
友人Vも奥さんもきっと喜んでくれるだろうな。
そう思ってインターホンを押し。
「よく来てくれたね!」という友人Vの温かな歓迎にうなずき、
「今日はお招きありがとう!」と謝意を述べて、
手土産を渡し。
そしてそこから、千年戦●が勃発してしまったのです。

「あら、嬉しい、ピエール・エ●メのケーキだわ!」
友人Vの奥さんが手を合わせて嬉しそうに言いました。
「とっても美味しいのよね、お高いのよね、ここ!」
俺は内心で深くうなずきます。
ああ、わかってくださいましたか。
あとはもう、晩御飯をご馳走してもらって、
一緒にケーキを食べるだけです。

が。
「ピエー、エメ?」
第三の声が、しわがれて不機嫌そうな声が割り込んできました。
「あたしはいまはケーキって気分じゃないね。
和菓子はないの、和菓子は」
「……!」
俺が驚愕してのぞきこむと、キッチンの扉を開けて、
おばあさんがこちらをにらんでいました。
「あら、お母様」
奥さんはにこやかに言いました。
「ピエー●・エルメはとっても高級なお店なんですよ。
ご存知ないのですか。雑誌にも出てますし」
「知らないねえ。
あたしはあんたが読むような頭の軽い雑誌を読まないから。
あたしは硬派な新聞が好きだね。
気骨のある文章が好きなんだ」
「ええと……」
客人である俺はどう対応したらよいのかわからず、
友人Vへ視線を振りました。

友人Vは床に突っ伏していました。
(何も聞いてくれるな、男爵!)

なんなの、これぇえ?!
なんで俺、突然、こんなに濃い嫁姑戦争に巻きこまれてるのぉ?!
ていうか、友人V、おまえがなんとかしろよ!
おまえの奥さんとお母さんだろうが!
俺は軽く、奥さんとお母さんから見えないように、
友人Vを蹴りました。
友人Vは更に丸まって会話を拒否しました。
(ごめん、男爵……!)
(でもお願いだから、オレをそっとしておいて!)
「……おま、もしかしてわざと……!」
そうです、友人Vは毎晩繰り広げられる●年戦争に耐えられず、
外部の関係者である俺を呼んだのでした。
(おまえなら、なんとかできるだろ、男爵……!)
「んなわけあるか!」
奥さんもお母さんも、俺から見たら他人だろ!
どんな性格かも知らないのに、
なんとかできるわけねーだろが!
ていうか、嫁姑の●年戦争をなんとかできる魔法があったら、
ノーベル平和賞ものだっつの!
世界中の旦那が待ち望んでるわ、そんな魔法!
てなわけで、俺は理不尽にも友人V宅の千年戦●に
参戦することになったのでした。


以上、ホラ八割程度で。ちょっとこれ、どうすんの……。
修羅場という字は、阿修羅の「修羅」の「場」所と書きますが、
確かに修羅が降臨していました。
二人とも女性というより、修羅でした。
ホモサピエンス二人というか、猛獣二体でした。
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いや、あの、わたしは根本的に無関係ですよね?
招かれて、お菓子もっていっただけですよ?
なんでこんなことになってるの?
一つ言えるのは、友人Vはまさに俺の友人らしく、
ひとでなしだということです。
類は友を呼ぶ。
ろくでなしの友達は、ろくでなしなんですね……。
でも、対極は交わるとも言いますよ。
いったいどっちが本当なのかなあ?

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