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2015年7月

2015年7月26日 (日)

なんかもう無理無理無理無理! なんですけど。

前回までのあらすじ:
 八月に中小企業診断士試験を受ける黒羊男爵。
 試験日まであと13日となった今日現在、
 過去問を一周もしていない科目もある。
 ていうか、残り4教科、どれも一周していない。
 じゃあ真面目にやってないのかというと、
 さすがにいくら、アリとキリギリスのキリギリス人生の俺でも、
 真剣に、Perfu●eのCDを視聴している。
 ……って、駄目じゃないですかあああ! という
 絶叫とともに、今週のお話を、どうぞ!

いやもう、お腹いっぱいなんですわ。
この中小企業診断士という経営コンサルタントの資格、
科目合格制度があって、
一度合格した科目は二年間免除されるのですが、
これがまた。
お、ラッキーな仕組みじゃん、と思ったのもつかの間。
これって、ドッヂボールと同じじゃね?
嫌いなものほど最後に残るってことじゃね?
つまり、ボールにあたるのが嫌で、必死で回避した挙句、
常にコートの最後の一人になってたドッヂボールと同じじゃね?
(ちなみに、俺はよけるだけで、危険なボールに絶対触れたりしないため、
 最後に残っていても、攻撃はできない。
 無駄に試合時間(体育の時間)が延びるだけで
 つまり、味方からすると、役に立たない)

ここ数年、夏になると
中小企業診断士試験のために煩悶して転がってるわけですが、
やっぱり、嫌いな科目ほど最後に残ってる。
つまり、今年は嫌いな科目しかない。
もっと正確に言うと、「興味ねー」科目しか残ってない。
数字系の財務会計と経済学、
それに俺の日常生活から縁遠い運営管理と経営法務。
会社にとっては重要科目ばっかり残ってるけど、
俺には全部「へえ~」って科目ばっかりだよ!
財務会計はそれでも頑張る気になる。
一応 簿記三級持ってるし。
経済学もまだやる気になる。
いいテキストに巡り合ったので、これを理解できれば取れると思う。

問題は、運営管理という店舗・工場系の科目と、
ガリガリの法律系の経営法務。
特に、経営法務。
まったく攻略方法が見いだせない。

そんなこんなで、S先生が作ってきた
「三週間で過去問三周できるステキ勉強計画」は
もちろん、計画倒れである。(俺の予想通り)
集中力が続かないので、過去問ぜんぜん進まないし、
やったところで片端から忘れていくし、
我ながら、
「俺、こんなんで、よく去年 中小企業政策(という科目) とれたな」と
感心することしきり。
執事が言うには、「運も実力のうち」だから、
俺の試験に対する強いヒキがあれば、
今年も4教科中、いくつかは取れるのではないでしょうか? とのこと。
おおい、試験日までまだ10日以上あるけど、
もう「運の話」になってるよ!
執事のヤツ、投げるの、早すぎじゃね?
いや、むしろ投げたいのは俺なんだけど。
もうバーコードの種類とか、
トレードシークレットとか、
ビルトインスタビライザーとか、さ!
ね、これどこの世界の言語なの? って感じでしょ?
内容がまるで想像できないでしょ?

そんなに嫌ならなら受けなきゃいいじゃん、
というご意見もあるかと思いますが、
なんの資格も実力もなしで
年金受け取るまで生き延びていけるほど世間は甘くない。
今後もマンガを読み、本を読み、Perfum●を楽しむためには、
資格が必要なんである。
そうなんだよ、必要性はわかってるの。
ただ受け始めた時は、こんなに難しい資格だと思わなかったんだよ!
で、一年目に1教科取れて、二年目に2教科とれて、
残り4教科だけになって、
あれ、これもしかして今年オレ、一次とって、
二次に行けちゃうんじゃね、あっさりうまくいくんじゃねとか思ったけど、
やっぱ違えわ(黒●ス・青峰風の反語)。
現実はそんなに甘くねえわ。
うん、甘くないね。むしろ、しょっぱい。

来週は試験一週間前になり、
そして再来週の今頃は、本番試験中である。
嘘でしょ、いつやるの、今で●ょ! って感じである。
さあ、どうなる、今年の中小企業診断士試験。
果たして男爵は4教科全部制覇して二次に進めるのか。
それとも、科目合格にとどまるのか。
いやいや、1教科も取れずに今年は終わるのか。
チキンレースの時間は刻々と過ぎていく。
なんかもういろいろ無理無理無理無理! なんですけど!
いや、頑張るよ、Per●ume聞きながら頑張るよ。
聞かずに頑張れ、というご意見もあるかと思いますが、
俺が正気を保っていられるのはP●rfumeのおかげなんで、
勘弁してください。
現状の俺の精神状況が
世間一般でいう「正気」の定義に入っているかかどうかは置いておいて。


以上、ホラ二割程度で。ヤバイですよ、ホラ度が少ないということは、
現実がつらいことになってる、ということですよ!
どうなんスか、このブログ、読んでくださってる方には、
ホラ度が高いのと低いの、どちらが好評なんでしょうか?
俺としては、「ウチはホラブログなんだから、高いほうがいい」と思うのですが。
俺のこの七転八倒ぶりでもお気に召していただけるんでしょうか。
ちなみに、七転八倒は七転び八起きとは違って、
最後、倒れたままですね。
ええそうですね、いまの俺の状況そのものですね。
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「ホラ度が低くでも男爵が転がってるほうがよい」という方、
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経営法務、マジでどうしよう。
取れる気がしない。
こんなにやる前から負けた気がするのは、久しぶりですね。
必敗の予感がする。
たとえば、
友人たちと笑いながら喫茶店で話のネタに特大カレーをオーダーしたら、
出てきたカレーが洗面器に盛られていて愕然とする、って気分かなあ?
もうね、盛りすぎなの。やりすぎなの。
でもね、努力が足りないのはわかってるの。
でもわかってても、無理なもんは無理なんだよー!
涙目のまま、今週は終わります……。

2015年7月19日 (日)

計画倒れ。もろ倒れ。

どうも、黒羊男爵です。
いつも、このアホさ満載のくだらねえブログを読んでくださって、
ありがとうございます。
なんか最近、アクセス数が多くて、俺はキョトン顔です。
ウチは辺境の辺鄙なブログなのに。
ブログ村以外に露出もないし、(ツイ●ターにのってるわけでもない)
宣伝もしてないのに、アクセス数増えてる。
ありがたいことなのですが、解せぬ。
思わずキョドります。
でも、みんなが読んでくれるのは、すげえ嬉しいから、
感謝です。頑張ります。
つっても、相変わらず、ホラを吹いてるだけですが。
マイナス方向に全力を尽くすことを、ここに誓います!
それでは、今週のお話を、どうぞ!

――

前回までのあらすじ:
 八月に中小企業診断士試験(経営コンサルタントの資格)を受ける黒羊男爵。
 だが、当方は気合と年季の入った ろくでなし・なまけもの につき、
 勉強なんか、ぜんぜん進まない。進むわけねー。
 そんな男爵に怒りを募らせた家庭教師のS先生は
 「今からでも合格できる!」勉強計画を立ててきたが、
 これが、更なる問題で……?!

「本番までに過去問・問題集を三周できるスケジュールを立ててきた」
S先生は得意げに勉強計画表を壁に貼ります。
「これを実行すれば、合格が見えてくるぞ……!」
「……――えーっと」
俺はその絶対勝利計画を眺めて、
盆栽を見つめるおじいさんみたいな漂白された表情になります。
「……――これ、誰が実行するんスか?」
「おまえだ」
「無理無理無理無理無理っ!」
俺はもう顔面からスライディング土下座の体勢です。
「だって、だって一教科一日40問解くことになってるよ?!
一問に選択肢が4つはあるんだから、
つまり、一教科で一日160枝も考える×4教科 って、
アホですか?!
アホみたいな数字になってますよ?!」
「おまえがアホなのは知っている。
それゆえのステキ勉強計画だ」
「いやだから、俺もアホかもしれないけど、
こんな計画立てるほうもアホでしょ?!
絶対に計画倒れになりますよ、
実行できるわけないですよ、人類に!」
「しかし、合格するにはこれくらいはせんとな」
「でも無理なものは無理―!」

床にゴロゴロ転がって、俺は不可能性を訴えます。
S先生は「ふむ」と口元に指を当てて考えた結果、
「では、この計画を倍にしてみるか」
「いやああああーっ!」
さらに鬼なことを言い出しました。
「死んじゃう、そんなことしたら、オレ、マジで死んじゃうよ!
今だって本も読めないし、マンガだって我慢してるのに、
これ以上、何を削れと言うんですか」
「睡眠時間」(即答)
「だから、脳を休ませないと逆に非効率で」
「一日六時間程度寝れば人は死なない。
お前、八時間以上寝ているだろう。
それに、お前の勉強を見ていると、
Yo●Tu●e見ながら、勉強していたり、
トイレでこっそり漫画を読んだり、
非効率この上ない。
そこをこの計画を設定することによって、
効率的かつ合格てきるところへお前の脳ミソを持っていくのだ」
「なんでー?! なんでトイレでマンガ読んでるのが
バレてるの?!」
「執事に聞いた」
「執事ー! おまえもか!(ブルータス、おまえもか、のノリで)
いいじゃないですか、一冊くらい。
血界●線の新連載が始まったんですよ!
D●●も始まったんですよ!
これを読まなきゃ、俺は生きていけません」
「なら死ね。そして合格しろ」
「いややああああああ!」

もう現場は阿鼻叫喚です。
試験日まで、今日を含めてあと20日。
S先生のSはとどまることを知らず、
男爵は床と仲良しになっています。
いやもう……なんなの、この状況はいったいなんなの?
俺、日夜S先生に、
「ゴミ虫が」
「無価値人間」
「人間のクズ」
「阿呆と漢字で書くのではなく、アホ」
「ミジンコ未満、人間未満」
などと罵声を浴びせられています。
それによって、なにかに目覚めることがないMじゃない俺は、
ただひたすら、土下座&五体投地 です。
どちらかというと、俺自身もSなので、
Mの喜びがわからない。
うん、そうなんだ、俺もどっちと言われたら、Sです。
というか、「Mじゃない=S」になるね、ってこと。
そんなオレが予言します。

「S先生の作ったステキ必勝勉強計画は計画倒れになる……!」

と。



以上、ホラ三割程度で。
いや、この勉強計画はやる気の問題じゃないです。
人類に可能か、不可能か、という問題です。
一日は24時間しかないんだよ、
簡単に睡眠時間削れって言われるけど、
そんなんできてたら、苦労しないがな!
だから、俺は、またトイレでマンガを読むわけです。
うう、クラ●ス様、あなたの可愛さだけが俺の喜びです。
スティーブ●さん、あなたのつっこみが世界を救います。
お二人が並んで話してるだけで、俺はもう昇天できます。
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「ああ、俺も夏休みの最後に無理な計画たてたことあるわ」って方、
「ダイエットの計画、成功したことないな」と遠い目をされた方、
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計画ってさ、作るのは楽しいよね。
なんかそれを達成した自分を妄想して、できるような気になってさ。
実際に実行するときになって、「あ、ヤっちまった」って思うわけですよ。
そういう意味ではS先生の計画は「ヤっちまってる」です。
実行前からもう、実行できないことが見えてます……。

2015年7月12日 (日)

幸運の透明のビニ傘。

どうもこんにちは、黒羊男爵です。
今日は暑いですね。
三十度くらいイってそうです。
こうも突然、暑くなると身体がついていけません。
当然、寝込みがちになります。
それで、寝込みながら、
「八月の試験ヤベえ」とか考えつつ、
こんなに急に暑くなって、
あいつ、大丈夫かな、と心配しています。

あいつ、暑いのダメそうだったからな。
梅雨だから出てきたって言ってたし。
湿度がないと、固まっちゃうんじゃないかな。
大丈夫かなあ……泥田坊。
え、泥田坊って誰かって?
最近はあんまり見かけないですけど、
泥田坊は田んぼにつきものの妖怪です。
先日、友達になりました。

ええと、このブログ読み始めたばかりのビギナー様は
ご存知ないかもしれませんが、
俺には妖怪の友達がいます。
人間の友達ももちろんいますが、
一般に「妖怪」と呼ばれてる・人間以外の存在の
友達もおります。
友達にはメジャーな妖怪から、すげえレアな妖怪までいて。
メジャーどころでは、 飲み友達の一反木綿 とか、
悪友の ぬらりひょん とかがいますが、
レアどころでは、 露流し とか あめふらし とかがいます。
で、先日 雷雨の日に、俺は新しい妖怪と出会ったのでした。

そん時、俺は急な雷雨の中を
買ったばかりのマンガを抱きながら歩いていました。
走ることはあきらめていました。
実際問題、俺は歩行速度も疾走速度もさして変わらないし。
ただ、この 黒子●バスケの特別版(●●お●でとう号) が濡れないといい、
と思ってました。
だから、必然的に、俺はずぶ濡れになってました。
こんなことなら、執事に迎えに来てもらえばよかったかも。
いや、マンガや本など自分の趣味に使用人を使うのは、
俺のポリシーに反する。
趣味のことは自分でやるから、楽しいのだ。
こうやって手に入れた特別版は、
きっと思い出の残るマンガになるだろう。
そう思ってました。

そうやってずぶ濡れながら、道を急いでいた俺は、
角を曲がった途端、
「……なにしてんの?」
思わず問いかけていました。
すると、逆に、
「なにしてんの?」
と言われてしまいました。
「なにって……マンガを読もうと思って家へ急いでいる」
と答えると、それは、
「もうずぶ濡れだね、うらやましいなあ」と言いました。
そして、側溝にずり落ちていきました。

それは、膝くらいの大きさの泥人形でした。
ジンジャービスケットみたいな形です。

それは明らかに日本語を話していましたが、
明らかに人間ではありません。
が、俺は物事に特に先入観がない性格なので、
「下半身が流れていきかけてるけど、大丈夫?」
と訊きました。
それは、「ううん」と首を振り、
「梅雨が嬉しくて、たくさん濡れたくて溝に入ったけど、
出られなくなったの。
もう形を保っていられないかもしれないの」
と悲しげに言いました。
「え、出たいの?」
「うん、もう出たいの」
「じゃあ、手伝おうか?」
「え、いいの? ぼく、泥田坊だよ」
「泥田坊って初めて見たけど、妖怪でいいの?」
「うん、いつもは田んぼに住んでるの。
今日は雨に浮かれて遠出して、失敗しちゃったんだ」
「ああー、慣れない道だと大変だよね。
で、君って人間が触って大丈夫な妖怪?
なんかうつったり、壊れたりしない?」
「大丈夫、大丈夫」
そう言うので、俺は「じゃあ、ちょっと失礼して」と
マンガを見知らぬ家の軒先に置き、
泥田坊の肩をつかみました。
冷たくて、ぬるりとしてました。
当たり前だよね、泥だもんね。
掴みづらい肩をどうにか持って、
「いくよ。せーの!」
下半身の輪郭がぼやけた泥田坊を側溝から救出しました。

「うわあ、すごいことになった!」
俺の両手は泥だらけです。
「ごめんね、戻すよ」
泥田坊の手からカタツムリのような触手が出て、
俺の手をぬぐいました。
魔法のように、泥が全部吸い取られて、手はきれいになりました。
「すごい便利だなー、君は」
俺は感嘆します。
「もしかして、Gパンの泥はねとかも取れる?」
「取れるよ」
泥田坊の触手がのびて、俺のGパンの裾に触れます。
泥も水はねもきれいに取れました。
泥汚れって取りにくいんだよね。
ちょっと感動。
妖怪で役に立つ能力持ってるのってレアだから、
なおさら感動。

「あ、そうだ、俺、マンガ読もうとしてたんだった。
帰り道、送っていかなくて平気?」
「大丈夫。もう動ける」
「そう、ならよかった。じゃあね、バイバイ」
俺が手を振ると泥田坊が、
「待って」
と言いました。
「生命を助けてくれたお礼がしたいの」
「え、もう十分だけど。Gパンの汚れも取ってくれたじゃん」
「ううん、そうじゃないの。
そのマンガ、大切そうなの。濡れるといけないから、
これをあげるの」
泥田坊は自分の胸に手を突っ込むと、
どう考えても収まるはずがないサイズのビニ傘を取り出しました。
「これをあげる。人間は雨の日にはこれを使うんでしょ。
田んぼに捨てられていたの」
「うわああ、すごいな!」
俺は泥田坊の収納能力と性格の良さに感動します。
ぬらりひょん、おまえウチに来て飯をたかってばかりだ、
ちょっとは泥田坊を見習え。

「水も取ってあげる」
泥田坊の触手がまた動くと、ずぶ濡れだった俺の身体から
きれいに雨水が吸い取られました。
「ありがとう、いや、マジで助かったわ!」
俺は乾いた服にビニ傘をさし、泥田坊にお礼を言いました。
これでマンガはもう安泰である。
「ううん、いいの。お互い様なの」
泥田坊はゆっくりと向きを変えて、
「じゃあね」と言ったので、
「うん、俺、黒羊男爵っていうんだ。
そこの先に住んでるよ。
機会があればまたな!」
別れのあいさつを交わすと、
泥田坊は田んぼを目指して去っていきました。
俺は雨の中、頭上のビニ傘を見あげました。
どこにでも売ってる、たぶん百均かなんかの透明なビニ傘。
でも、それは、俺にとって、
友達からもらった大切な宝物になったのでした。


以上、ホラ九割程度で。ホラ度が高いと精神が安定しますね。
現実があまりにも残酷なことになってるからな!
(※注:主に八月に中小企業診断士試験を受ける件で)
久々に妖怪話ができて、満足です。
泥田坊はいいやつです。
素直だし、親切だしな。
ホント、マジでちょっとは見習えよ、ぬらりひょん!
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いるわけない、よりも、いるかもね、のほうが楽しいと思います。
確率としては同じようなもんだけど、
妖怪くらいなら、いてもいい。
ポジティブなほうが楽しいよ!
雨の日に田んぼを通りかかったら、泥田坊を探してください。
膝くらいの大きさのちっさな妖怪ですが、
とっても大きな心を持っています。
きっと通りかかったあなたの友達になってくれると思います。

2015年7月 5日 (日)

もしも摸試が摸試ならば。

前回までのあらすじ:
 八月に中小企業診断士試験を受ける黒羊男爵。
 けど、このブログ読んでるみなさまはご存知のとおり、
 男爵は一本筋の通った怠惰万歳人生だよ!
 嫌いな言葉は、努力・汗・根性。
 好きな言葉は、快適。というキリギリス人生。
 そんな男爵がもう追いつめられて、
 (U-C●Nの摸試結果とかマジ シャレにならんかった)
 7月4、5日の予備校の摸試に向けて準備を始めたよ……!

摸試って、本番の模擬試験だから、「摸試」っていうんですよね。
いわばミニ本番ってことですよね。
つまりはまあ、何が言いたいかというと、
「摸試が本番の予行演習なら、本番は摸試とほぼ同じ結果になるじゃない?!」
ってことです。

それはマズいです。
ヒッジョーにマズいです。
U-CA●の結果が悪かったから、そんなことを言うのではありません。
今週末の、土日の予備校の摸試結果が
マズかったからです。
え、また財務会計で20点(ちなみに百点満点です)を叩きだしたんだろうって?
――違います。
じゃあ、運営管理で40点取れなかったんんだろうって?
――違います。

ヒント:俺の人生は予想できる方向へは行かない。

何がどうなったのか、わかりましたか?
え、わからない?

ヒント2:今週末の予備校の摸試結果は、全教科0点になりました。

わかりましたか?
さすがにもうそろそろ、薄々感づきましたよね?

そうです。その通りです。
俺はまたヤっちまいました。
とってもとっても大切なこの土日の摸試の日に!
ひどい眩暈と頭痛と発熱に冒されて、
病院にて診察を受けていたのです!

土曜日の一教科目の時間:医師による問診
土曜日の二教科目の時間:CTの待ち時間
土曜日の三教科目の時間:CTに入って、脳を輪切りにする
土曜日の四教科目の時間:採血、そして、点滴を二時間受ける
土曜日のその後:大量の薬をもらって帰宅

日曜日の一教科目の時間:寝込んでいる

去年の本試験の一週間前に寝込んだことはあります。
しかし試験の当日にCTと点滴受けたのは人生初です。
そうです、こんな俺にもまだヴァージンが残っていたのでした。
「試験そのものに欠席する」という……!
なんという落とし穴!
マンガのネタとしては容易に想像できるが、
現実にはあまりないと思われるパターン!
いや、受験シーズンにインフルエンザにかかるってのはあるかもしれない。
けど、今はほぼ夏ですよ?
俺は夏風邪をひいて、このありさまですよ?
どんだけレアカード引いてるんですか?!

故に、俺は思うのです。
もしも摸試が摸試ならば。
本番のミニチュアならば。
今年の本番、俺、寝込んで行けないんじゃないの?
また点滴うってるんじゃないの?

いや待て、俺の人生は事前に予想できるようにはならない。
ある意味、これで「試験病欠ルート」は潰れたのではあるまいか。
だから、今回の予備校の摸試は大きく得るものがあったのではないか。
つまり、今年の本番は、もう、予想できない事態が起きるとしか思えない。
ええー、低得点でもなく、病欠でもないネガティブな未来って、
いったいどんなんなの?!
俺、生きていられるの?
試験会場前で妊婦さんを助けようとして車に はねられたりするんじゃないの?
いや、だから、予想できるルートには乗らない人生だから、
これはないか。
ならば、いったい、八月の俺になにが起きるというのだ……?
もはや予測不可能となった男爵の中小企業診断士受験。
来月の今頃には本番だよ!
どんなことになっているのか、また見に来てあげてね!


以上、ホラ一割未満で。フィクション少な!
ていうか、マジで俺が怖いわ!
俺の一か月後の未来が怖いわ!

ちなみにCTの結果、脳に異常はありませんでした。
CTはあくまでも器質的な異常を見る物だから、
俺の思考回路がどんなにヤバくても画面には出ません。
血液検査結果も異常なし。
肝機能・腎機能・血糖値・鉄分その他、正常範囲内。
むしろ血液サラサラ。
なのに襲ってくる眩暈・頭痛・発熱……!
ホントにこれは風邪なのか?!

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資格試験でここまでいろんな不運に落ちる人間もあんまりいないと思います。
でもまあ、よくよく考えたら、不運なんて日常茶飯事だよな。
俺の人生ではな。そういう意味では、通常運転だよな。
そんなこと、このブログ読んでくださってるみなさまは、
もちろん、よくご存知ですよね?

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