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2015年1月

2015年1月25日 (日)

大人と子供。

どうもこんばんは、黒羊男爵です。
今日は、「大人と子供」というお題でお送りしたいと思います。
そうです、
誰もが一度は子供であり、
誰もが一度は大人になるのです。
これを読んでくださっているあなたも、
一度は、子供であり、または大人であるわけです。

わたしの子供の頃の思い出というのは、
すっごい分量があります。
なにせ、一番古い記憶は二歳の春の記憶なので、
つまり、生まれてから最初の一年以外の記憶はあるわけで、
それから何十年か経っているわけで、
今は、
「子供時代ってあっちゅう間だったなあ」と思いますが、
当時としては長い、長い時代でした。

それから、男爵位を継いで、大人になるわけですが、
大人になってからも、しばらく子供でした。
これはオレだけではないと思いますが、
「大人になっても子供」というひとはけっこういます。
具体的な例をあげますと、
「飲酒可能な年齢になっても幼児」というひとです。

わたしがその具体例の真実に気づいたのは、
飲酒可能な年齢を過ぎてからだったので、
あまり教訓として意味がなかったのですが、
このブログを読んでいて「未成年」というひともいるかもしれないので、
一応、記録しておきますね。

稀に、「酒に酔った勢いで」犯罪を犯してしまい、
警察などにしまわれてしまう方がいらっしゃいますが、
こういう方は、
「大人になっても子供だった」という方です。
つまりですね、
日本では、「お酒は二十歳になってから」なわけです。
実際の肉体年齢・精神年齢は二十歳でも、
「飲酒年齢」は「一歳」なわけです。
「一歳」といえば、かなりな子供です。
ていうか赤ちゃんです。
ですから、お粗相をしてしまっても、
仕方のないことなのかもしれません。
なにせ、仮に「二十五歳」になったとしても、
飲酒年齢は「五歳」なわけです。
やっぱり、これはかなりな子供ですね。
これは、路上で寝てても仕方ないかもしれません。
なにせ子供なんですから。
どこでも寝ます。
仮に犯罪などをしようものなら、
もう大人だから、警察に捕まっちゃいますがね。

ずっと時を進めましょう。
仮に三十三歳になったとしましょう。
三十三歳。うん、これはすごく大人な感じしますね。
でも、飲酒年齢は「十三歳」=「だいたい中学二年」です。
あれ?
なんか急に残念な感じが漂ってきましたね。
なにせ「小学校五年」「中学校二年」といえば、
人生の中でももっとも「ア●」、もとい、「多感」な時期です。
うーん、なにか起きてしまうかもしれませんね。
起きてしまうひともいるかもしれません。
油断できませんね。

そう考えていくと、
「大人がすべてにおいて大人になった」と言えるのは、
四十歳くらいなのかもしれません。
さすがに四十歳になれば、飲酒年齢も二十歳ですから、
そうそう失敗はしないでしょう。
人生は四十歳から、そう言ってもいいかもしれません。

飲酒年齢以外にも、
「ギャンブル年齢」「恋愛年齢」「オタク年齢」「宗教年齢」
「ゲートボール年齢」「絵画年齢」「音楽年齢」「読書年齢」
他にも他にも、いろんな年齢があります。
人は何かを始める時は、常に「一歳」です。
人は、新たに何かを始める時は、「赤ちゃん」というわけです。
つまり、可能性としては、
「新しいことを始める」=「(部分的に)もう一度 赤ちゃんに戻る」と言えなくもない。
飲酒年齢の例はちょっと悪いパターンになっちゃいましたが、
これは、人は誰でも、人生をやり直せるということでもあります。
悪いこともあるかもしれませんが、
いいこともあるかもしれませんね。
新しい人生、いいことがあるといいですね。

ちなみに、わたしが
「俺って、大人になったなあ」と思ったのは、
「あのひと、ホビ●トに似てる」と思っても、
「あなた、ホビッ●に似てますね」と言わなくなった時です。
ああ今までなら、すぐに言っていたのになあ、
言った後の相手の反応を考えて、
言わなくなったなんて、俺って大人になったなあとシミジミしました。
はい、いままでの話とは全然関係ないですね。
いろいろ年齢について言いましたが、
大人かどうかなんて、結局、自覚の問題なんでしょうね。
法律的には二十歳で大人、
精神的には「大人になった」と思えた時が大人、
それでいいのかもしれません。


以上、ホラ九割程度で。
まあ、いろいろもっともらしいこと書いてますけど、
ほとんどホラですね。
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ホ●ットのくだりが真実かどうかは、
そっとしておいてください。
大人になった瞬間、それは甘酸っぱくも切ないものです。
胸の奥にしまっておくのが、一番いいことかもしれません。

2015年1月18日 (日)

進んでるわけがねー。

前回までのあらすじ:
 今年の夏に中小企業診断士を受験する黒羊男爵。
 だが、生来の数字嫌いゆえに財務会計という科目で悪戦苦闘。
 (実際にはまだなにもやってないけど、心情的に。)
 そんな男爵を厳しく しつける家庭教師のドS先生は、
 財務会計対策として、
 勝手に、二月の簿記検定二級を申し込んでしまった……!

どうもこんばんは、
最近の好きな言葉は「努力は夢中に負ける」の黒羊男爵です。

いっくら、「二十日間で簿記マスターできるよ!」って教材渡されても、
そんなね、急に数字が得意になるわけないじゃないですか。
「はあ?! 原価計算てなんでこんなに種類があんの?!」
「違いがぜんぜんわかんねーよ!」
「どんなに原価をいろんな方向から計算しても、
かかったコストは減らないだろうに、
いったいなんのために、こんな種類作ってるの?」
「むしろ、計算するための人件費が増えてるんじゃないの?」
と、屁理屈をこねまくり。こねくり回しまくりで、
もちろん、
勉強なんか順調に、「進んでるわけがねー。」の一言。

簿記二級には二種類の種類がありまして、
商業簿記のほうはまあ、なんとか
三級との類似点を拾っていければ、
どうにかなるか? どうだ? って感じですが、
工業簿記のほうは、もう原価計算の種類の多さで悲鳴。

原価計算とは、つまり、
製品を作るためにいくらかかったのかを計算する方法なわけですが、
これが何種類もあるんですよ。
個別だの統合だの、部門だの、なんだの、(←全種類覚えてない男爵)
いろんな方法で数字をこねくり回して計算するんですが、
これがまた、ぜんぜんまったく面白くない。
なにせこちらは「努力大嫌い」「数字計算めんどくさい」という
アリ・キリギリスのキリギリス人生まっしぐら。
「ええー、原価計算なんて、
会計ソフトを導入すれば解決するんじゃないの」
「今ならいいソフト、いっくらでもあるんじゃないの」
と、勉強の意義が根底からくつがえるような発言をして
S先生にどつかれまくり。
「愚か者、検定試験会場に会計ソフトを持ち込めるわけがないだろう!」
「そうなの? じゃあ、自宅に問題を持ち帰って会計ソフトで解決」
「検定試験を自宅でできるわけがないだろう!
おまえは本当に試験を何だと思ってるのだ」
「いやだって、これっていわば、
ライターあるのに、木の棒こすって火を起こそうぜ! ってことでしょ。
会計ソフトあるんなら、みんなでそれを使えば、
わざわざ原価計算なんて手でしなくても。
携帯のしくみは知らなくても、携帯は使えるでしょ。
それでいいんじゃないの」
「会社を形作る数字の流れを把握しないで
経理が成立するか!」
「でもオレ、経理じゃないし」
「経理よりもっと重要なポジションだろうが!
おまえは『経営コンサルタント』を目指してるんだぞ」
「でも数字、苦手だからあ。
たぶん、そういう意識をオレと共有できる経営者もいるんじゃ」
「そういう経営者にこそ、
数字を把握して的確な提案ができるのが
経営コンサルタント、中小企業診断士だ。
わかったら、さっさと計算を続けろ」
「えええー」
こんな感じで、一日が終わっていきます。
どうなるんだろうね。

願わくば、数字が得意! な経営コンサルタントになりたいのですが、
いかんせん、今はまだ、
「夢中には負けるよー」ってな ていたらく。
でも最近はジャンプ読んでません。
とりあえず「二十日で受かろう!」教材の三日目をやってます。
え、始めて一週間は経つのに、
三日目をやってるなんておかしいって?
だから、進んでるわけがねー。んですよ。
それでも、投げる気は、まあ、ないけど。
S先生の意見に首を縦に振るのはイヤですが、
「数字に強い経営コンサルタント」にはちょっと憧れがあるからな。
うん、いまダメな分、できるようになったら、
すっごく成長したなって思えると思う。
できるようになったら、ね……。



以上、ホラ二割程度で。
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頑張りますよ、やりますよ。
けど、やっぱ、「夢中」には負けるんだろうな。
だから、努力もするけど、なによりも、
「いかにして夢中になれるか」が大事だろうね。
そこが、合否のターニングポイントだろうなあ。

2015年1月11日 (日)

マジでもうやっちゃったの?

前回までのあらすじ:
 今年夏に、中小企業診断士を受験する黒羊男爵。
 全7教科中、3教科はもうゲット!
 今年は4教科をゲットして2次試験を受けるんだぜ!
 ああ、そうだぜ! もう受ける気満々だぜ!
 と言いながら、ジャンプを読みながら、横になって菓子を食う日々。
 もちろん、勉強なんてしているわけが……!

人生って、常に意外性に満ちているもんですよね。
特に、オレの人生って
 ・エンディング(終了)
 ・クラウチング(待機)
 ・スターティング(開始)
 ・リーディング(読書) はふんだんにあって、
ないのは、
 ・ウエディング(結婚) くらいなんですが、

「努力なんか知らねえ、
嫌い、嫌い、大嫌い」って人生なんですが、

中小企業診断士って、かなり難しい資格なんですよ。
努力がなきゃ、取れないくらいには。

でも、自助努力・やる気が乏しいオレ。
アリとキリギリスなら、キリギリス人生まっしぐら・そんなオレを、
「はああ?! マジで?
もうやっちゃったの?!」という事態が襲来しました。

オレには、おばあさまが
オレに(無理やり)つけた家庭教師がいるのですが、
黒のピンヒールが似合うその先生は、
今週、
「申し込んだから」とオレに宣言しました。

「おまえの堕落しきった毎日と
向上心のない日常には、強くカツを入れる必要がある。
よって!
数字嫌い・財務会計苦手なお前の体質を変えるために!
今年2月に簿記検定二級をこっそり申し込んでおいた。
わくわくテストは来月だ、必ず合格するように」

愕然とするオレ。
ちょっと待って、来月テストって、え、なんのこと?
「はああ?! え、なんで、オレになんの相談もなしに、
オレの人生が決まっていくんですか?」
先生は冷酷なまでに冷静に言い切ります。
「お前に任せたら、なにも決まらないからだ」
「だからって! 来月テストって、んな急な」
「特段 急なことではない。
申し込んだのは去年末だ」
「去年申し込んだ? 
なのになんで知らされるのは1月中旬なの?!」
「お前のやる気をより出すために、
あえてお前を追い込んでみた」
「追い込む必要ないでしょ!
どこまでSなんですか、先生は。
ちょっとそんな急に言われても、合格できるわけが」
「問題ない」
先生は見覚えのある教材をオレの眼前につきつけました。

――20日で受かろう! 簿記2級

「20日で合格できる教材だ。
以前 お前が買っていただろう。
試験日は2月22日・日曜日、
この教材をマスターできれば、
スケジュール的には全く問題ないな。
ちなみに、不合格という将来はありえないと、
釘をさしておく」

「ちょ、ちょっと、今からいきなり勉強ですか?!
オレにはワー●リと黒●スのアニメを見届けるという
崇高な使命が」
「その使命とはしばらくお別れするんだな」
先生はニヒルに笑い、ヒール音を響かせながら去っていきました。

あとに残されたのは、へたりこんだオレと教材。

「え、ホントなの?
マジでもうやっちゃったの?
申し込んじゃったの?
これ、ドッキリとかじゃなくて、
オレ、簿記二級 来月22日に受けるの?」
茫然とつぶやくオレにはもう、逃げ場がありませんでした。
冬が来た時、キリギリスは、どうなるんでしょうか。
死ぬしかないんですか?
死にたくない場合は、どうなるんでしょうか?
どうずればいいの?
簿記二級って今から勉強してとれるもんなの?

で、どんくらい勉強しなきゃいけないの?
オレは、そーっと教材を開いてみました。
ヤバイ。
1日分のノルマが分厚い。
これ、1日分がめっちゃ多いよ!
とてもじゃないけど、アニメ見ながら、
マンガ読みながら、だらだらと生活していて
クリアできる量じゃないよ。
ひょええええ……。

こうして、キリギリスは無理やり冬の寒空に
野原へ追い出され、
アリの家に入れてもらうためには、
「簿記二級を取るしかない!」のでした。
人生って容赦なく、しょっぱいよね。
これって、オレの人生だけなのかな?
それとも、みんなの人生も「しょっぱい」時があるの?
まあ、生きてれば、いろいろ起きるよね。
そう、

 ・ハプニング(発生)


とかね。



以上、ホラ二割程度で。
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あと一か月くらいで簿記二級、受かると思う?
受かったら、すごいと思う。
だっていまのオレは、
「この教材、前にもチラ見したはずだけど、
初見のようにフレッシュだわー」って感じなんだけど。
フレッシュでしょっぱい人生。
まるで、そう、100%搾りたてレモンジュースみたいだね。
飲んだ後、涙目になるのは生理的に仕方ない。

2015年1月 4日 (日)

年始の光景。

今年、1月1日の早朝、オーナー(*)のところへ
初詣に行きました。
(* オーナー=最寄りの氏神様の神社)
願うことはただ一つ。
「やりかけていることが全部かないますように!」
頼んだぜ、オーナー!
お賽銭は「五重にご縁があるように」
あえて五円にしました。
いや、五百円でもよかったけど、
オーナーとは親しい関係(*2)だし、
これでも「OKさ!」って言ってくれると思って。
(*2 男爵は一時期、毎週のように神社に通っていた時期がある)
願いがかなうかどうかは、金銭の多い少ないじゃないよね!
オーナーの腕次第だよね!
オレの努力なんて、オーナーの腕に比べれば、
大したことないさ、どってことないさ!
頼みましたよ、オーナー、信じてる、オーナー!

とりあえずお屋敷内の自分用の展示スペースには、
春らしい花を活けてみました。
下記です。
Nensi

ちなみに、オレは生け花を習ったことは
ほぼありません。
習ってる友人についていって、数回先生に言われるままに
花を剣山に刺し、マニュアルもらって帰った程度です。
そのマニュアルはもうなくしました。
当然、先生の言葉なんか頭の中にありません。
「春ってこんな感じだろ!」というフィーリングで
投げ活けで活けてみました。

イメージで活けたので、花材の調達に苦労しました。
調達を執事に頼んだのですが、
「ウチは梅ってイメージじゃないから、
紅白の椿と、松と、あと、金色のシュッとしたやつ、買ってきて」
と命じたのですが、
「金色のシュッとしたやつ とはなんですか?」
と聞き返され、
「いや、正式な名前は知らねえ。
でも春の生け花にはたぶんほとんど入ってるやつ。
こう、金色で、シュッとしたやつ」
と答えたのですが。
まったく伝わりませんでした。
結局、自分も一緒に行く羽目になりました。

上記の画像を見ていただければ、
お分かりいただけるかと思います。
後ろのほうに入ってますよね、金色のシュッとしたやつ。
花屋での値札には「金柳」と書いてありました。
そういう名前だったのか。
初めて知った。
金色の水引でもいいかなあと思ったけど、
花屋で調達できたから、まあ、いいか。

こんな感じで、新年はゆるく始まりました。
相変わらず、フィーリング人生、
明後日のことなんて知らねえ、的な人生です。
でも春だから。
春だから。
なんかうれしいです。


以上、ホラ三割程度で。
わかりますよねえ、金色のシュッとしたやつ、って言えば。
なんで執事には伝わらなかったのかな?
え、わからないって?
おかしいなあ、オーナーは「わかった、わかった」って
言ってましたよ。
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ちなみにオーナーは、
「わかった、わかった、
もう言いたいことはわかったから、さっさと帰ってね」って
言ってました。
「正月は忙しいから、またあとでね」って言ってました。
願い事、今年も後回しにされちゃうかも。
まあ、親しいから、仕方ねーけどね。

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