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2013年12月

2013年12月31日 (火)

年が明けまじだね。

ずみまぜん、絶賛 風邪びぎ中の男爵でず。
あれ、ごの出だし前にもあっだような気もじまずが、
気にじないでぐださい。
日曜日に更新できがなっだのば
風邪をびいているがらです。
ええ、熱もありまずじ、鼻水も止まりまぜん。
声もおかじいでじょ。
じゃがれでるよね。
現在 ぞんな感じです。

でもね、ぞんな状況でもこれば言っでおかないとね。
づまり、
「年が明けまじだね」っでごとです。毎年恒例の男爵のフライング年越じ宣言。
ばい、もう来年になりましだ。

思えば、去年はろくでもないごとばかりでじだ。
灼熱の都会で走り回っでティッシュを集めだり、
尊敬ずる方が亡くなっだり、
頼んでないのにドSの家庭教師が来だり、(まだ断れでいない)
「ふざげんなよ?!」的な出来事も多くありまじだ。

でも、いいこともあっだよ。
あっだ気がずる。
確かにあっだよ。
いまちょっどすぐに出てこないげど。
なんで出てこないんだろ。
あれ、おかじいな。記憶が混乱じてるのかな?
ぎっと熱のせいだね。
うん、そういうことにじでおこうね。
深く考えるど涙が出てぐるからね(涙)

どにかく、ぞんな去年とももうサヨウナラでず。
え? まだ年は明けでないっで?
いや、去年どばもうサヨウナラじだいので、
年は明けましだ。
だっで四捨五入しだら、もう一月一日でじょ。
新年でいいでじょ。
喪に服しているので、オメ●トウは言えないのですが、
間違いありません。
世間の皆様ばぜび寿いでオ●デトウを言い合ってぐだざい。
よがっだでずね。

今年も黒羊男爵邸ばがんばりまずよ。
熱を出じながら、ムチでじばかれながら、
いづものように、がんばりまず。
来週もぜびまだ、ごのホラ吹きブログを
見に来でぐだざい。
たぶん、風邪もなおっでるど思いまず。




以上、ホラ一割程度で。
来週ばお笑い路線に戻っでるど
(体調も戻ってるど)
思います。
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2013年12月22日 (日)

S先生とわたし。

前回までのあらすじ:
 来年 中小企業診断士を受けることになったわたし。
 でも来年の話でしょ、年内は別になにもしなくていいでしょ。
 そう思い、鼻をほじりながらマンガを読んでいたところへ、
 おばあさまからの刺客・家庭教師のS先生がやってきた!
 S先生(佐藤先生)は美人だけど、ガラと口が悪くて、
 自分に優しく他人に厳しい、ドS先生だったよ!
 男爵へのS先生の調教やいかに……?!

「ほら、主なモチベーション理論の数と内容を言ってみろ」
今日も先生はご愛用のムチで机を叩きながら、
抜き打ちチェックをします。
わたしはガクガク震えながら、
「ええと、理論の数は5つで
マズローの欲求段階説、
マグレガーのX理論・Y理論、
ハーズバーグの動機づけ・衛生理論、
ロックとブルームとポーター=ローラー、アダムスの動機づけ過程理論、
マクレランドの達成欲求理論、です」
「アダルファーのERG理論と
エドワード・L・デシの認知的評価理論と
ハックマンの職務特性モデルは どこへ行った?」
「……ええと、お星様になりました」
「馬鹿野郎!! 基本ができてねえ! この屑」
S先生はビシバシとわたしの机を叩きます。
ひえええ、ムチが近い、 もう今にも頬にムチが触れそうなほど近い!
「組織論は根本から叩きなおさねえと駄目だな。
経営戦略論はちょっとはマシだったが、
ポーターの5フォースが言えねえようじゃまだまだだ。
マーケティング論は消費者の意思決定プロセスが
頭に入っていなかった。基本ができてねえ」
「あ、でも、経営戦略はなんとかなりそうですよ、
伊達にガキのころ、帝王学やらされてないですよ」
「できるって言ったのはどの口か」
S先生の指がオレの頬をつねり上げます。
「過去問全滅だったくせに、
経営戦略をなめるんじゃねえ、馬鹿野郎!
この科目は点がとりづらい科目なんだ、
ちょっとだけマシだからって合格できるわけねーだろ、
この糞が」
「ちょ、ちょっと待ってください、
いくら勉強ができないからといって、
わたしを排泄物と同列に置くのはいかがなものかと。
一応、わたしにも人権というものが」
「義務を果たせない、できないやつに人権はねえ!」
S先生は今日も絶好調、
(自分の)世界の中心にいらっしゃいます。

「おまえみたいなできないやつが
これから真面目にもう一回講義聞いて勉強しても受かるわけねえ。
過去問をやって、テキストに立ち返るっていう
復習形式で勉強するしかねえ。
ほら、さっさと過去問を開け、
経営戦略だけで全部で300問以上あるからな、
これを3日で終わらせろ」
「ちょ、待ってください、割り算がおかしいですよ、
300題を3日って、1日100問じゃないですか!
1日は24時間しかないんですよ、
12時間勉強するとしても、
1時間8問以上、1問10分ないですよ。
そんなんで復習形式で勉強なんて」
「無理と言ったやつから脱落していくのが競争社会だ」
「いやだから、
無理じゃなくて不可能だって言ってるんですよ。
物理的に」
「不可能じゃなくてやるんだよ! 根性見せろ」
「わたしに根性があったら、
おばあさまが先生を呼んでるわけないじゃないですか」
「じゃあ、わたしがおまえに根性入れてやる。
根性焼きしてやる」
「ぎゃああああ! やめて、煙草の火はやめてぇえ!」

……こんな感じで、一日が始まり、終わっていきます。
朝9時の勉強開始から、
夜18時の勉強終了まで、
S先生はムチをふりふり、煙草の火をかざしながら(ウチは禁煙なのに)
わたしを追いつめ続けます。
あのね、逆に効率悪いと思うの。
休みが全然ないと、もう後半は頭が回らなくて、
自分でもなにを言っているんだか、わからなくなってくるの。

授業中、先生からはお褒めのお言葉を頂戴することはほとんどなく、
「この屑」「馬鹿野郎」「糞が」「駄目人間」など、
ネガティブワードしかもらえないよ!
オレは褒められて伸びるタイプなのに、
こんなんじゃやってられないよ!

こうして、オレの心の中で、
「S先生へのクーデーター計画」が構築されていくのでありました。
はたして来週も、
S先生の授業は続いていくのでしょうか。
クーデーターは成功するのでしょうか。
いやもう、だって、ついていけないよ?!
精神的にも、肉体的にも。
辞めてもらうしかないでしょ。
辞めてくれないなら、辞めさせるしかないでしょ。
じゃないと、オレの精神がもたない。
「駄目人間」って言われると、ホント、真実なだけに、
ダメージ デカいわ。


以上、ホラ八割程度で。
現在 黒羊男爵邸では
男爵に優しい言葉をかけてくれる人を募集中。
「駄目人間」のダメージへの癒しが必要です。
執事まで扉の陰から「駄目人間」って言ってくるよ!
裏切り者!
執事はいつだって裏切り者です。(強いほうへなびくタイプ)
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2013年12月15日 (日)

執事日記。

このような場に出るのは、
緊張いたしますね。
わたくし、黒羊男爵家の執事でございます。
男爵様が現在 身動きができませんので、
代わりまして記録を上げさせていただきます。
ぶろぐ というものに触れるのは初めてでございます。
至らぬ点がございましたら、
どうかご容赦くださいませ。

そもそもなぜ男爵様が現在 身動きできないのかということは、
おってご説明いたします。

その前に簡単に、
わたくしとご主人様の関係を述べさせていただきます。
わたくしは先代様より黒羊家に仕えております。
ご主人様が幼いころより見守ってまいりました。

ご幼少のみぎり、ご主人様は天才だと言われておりました。
IQが高いということもありましたが、
小学生にしてシェイクスピアや聖書、ロシア文学を読まれており、
誰の目にもご主人様の異能は明らかでございました。
少々、過剰な想像が暴走するきらいがございましたが、
一を聞けば十を知るような賢いお子様でございました。
同時に、まったく底の見えないお子様でもありました。
勉強しろと言われれば勉強されるのですが、
本気でなにかに取り組まれたことはなかったように思います。
ただひたすら、毎日本ばかり読まれておりました。

十五歳になったとき、ご主人様は突然、
先代様を追放し、三代目黒羊男爵を名乗られました。
なぜ、なにがそこまでご主人様を駆り立てたのか
まったくわかりません。
お父上とは断絶し、二度と会われることもありませんでした。
わたくしの知る限り、
ご主人様の内心を理解しているものはいないように存じます。
ご主人様はいつも、突然、周囲を驚かせるような行動を取り、
一切 説明はされません。
このぶろぐも、ある日、「始めるから」という一言で作られました。

大学受験のとき、
わたくしはご主人様が通っていらした予備校の担当者の方から
ご連絡をいただきました。
唐突に突拍子もない行動をされるご主人様でございます。
わたくしはまたなにか周囲を驚かせるようなことを
されたのではないかと危惧いたしましたが、
担当者の方がおっしゃられたことは、まったく予想外の事柄でございました。
「なぜ、早稲田を受験しないんですか」
「どうしてもっと上を目指さないんですか」
わたくしは初め、なんのことを言われているのかわかりませんでしたが、
お話をうかがううちに、どうやらご主人様の進路について
担当者の方がとても戸惑っているらしいということがわかりました。
「偏差値が72以上、あるんですよ。
現国や漢文は模試では満点なんです。
英語と世界史だってずば抜けて成績はいい。
模試の全国上位者として冊子に名前が載ったこともあります。
私立だったら、一番上を狙えるところにいるんです。
国立志望に転換してもいいところを狙える。
なのになぜ、慶応、早稲田、立教などを目指さないんですか」
「存じません」
わたくしはそう申し上げることしかできませんでした。
実際、進路についてなど、うかがったことはございませんでした。

その日、帰宅されたご主人様に
担当者の方のご連絡の話を申し上げました。
「もっと上を目指されたらどうか、とおっしゃられておりました」
ご主人様は簡単に言われました。
「興味がない」
わたくしは意味がわかりませんでした。
興味がないなら、なぜ勉強されるのでしょう。
わたくしの疑問に、ご主人様は珍しく補足説明をされました。
「自分が真剣に勉強したら、どこまでいけるか知りたかっただけだ」
「学歴社会に疑問があるので、学歴がすべてと思わない」
「だけど、それで偏差値が低かったら、
ただのコンプレックスだろ。説得力がない」
「予備校でもすごく勧められたけど、受けられるけど、受けない。
学歴には興味がないから。そういうことだ」
ご主人様はそうおっしゃられて、
また勉強部屋にこもられました。
その日も夜遅くまで勉強されていました。
上の学校を目指すためではなく、
ただ自分がどこまで行けるのかを確かめるために。

ご主人様のお考えも、行動も、
常人では理解できないときがございます。
ですから、わたくしはわたくしの意見は申し上げません。
一方で、ご主人様は、世間では当たり前にできることができない方です。
自転車に乗れませんし、レジで小銭を使うこともできません。
常識を知らないので、思わず苦笑が漏れることもございます。
けれど、なにかができる方です。
お子様のころから、ご主人様は「なにかをしている」方でした。
常になにかに挑戦されておりました。
挑戦の結果、なにが得られるのか のみに集中されており、
社会的な評価は二の次なのでございます。
浮世離れしていると言えるかもしれません。
変人、なのかもしれませんね。

さて、そろそろ、ご主人様が今 身動きが取れない理由を
ご説明申し上げます。
ご主人様のところへ先週からお願いしております家庭教師の先生が
いらしているからでございます。
さきほどから書斎から悲鳴や罵声、
鈍器でなにかを打つ音などが響いております。
どのような状況になっているのか、わかりかねますが、
「中小企業診断士を取るために勉強している」とのことでございます。
ご主人様はやはり、なにかに挑戦されているのです。

お子様のころは天才と目されておりました。
今は誰もご主人様のことを天才とは言いません。
けれど、ご主人様はご主人様、
今も昔も、黒羊男爵家の三代目にふさわしい方でございます。
わたくしがこのように申し上げたことは、ご主人様には秘密でお願いいたします。
ご主人様はすぐに調子に乗られてしまいますので。
それではこのあたりで失礼いたします。




あ、申し訳ありません、
最後にホラをどの程度含んでいるのか、申し上げるのを失念しておりました。
ホラは四割程度でございます。
半分より少なく、三分の一より大目、というところでございましょうか。
わたくしは執事ですので、あまりホラを吹くことがございません。
つたないホラでございますが、
お気に召しましたら、幸いでございます。
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家庭教師の先生がお帰りになられたら、
きっとご主人様は「来週のぶろぐは自分でやる」と言われるでしょう。
わたくしの出番は、もう当分、ないようでございます。

2013年12月 8日 (日)

中小企業診断士受験勉強のその後。

前回までのあらすじ:
 なんやかんやと事情があり、
 来年 中小企業診断士を受験することになったわたし。
 だが、今までの生涯で真面目に勉強したのは、
 「大学受験のとき」(1日に12時間以上勉強。偏差値は72オーバーになる)
 「ストアドを覚えるとき」(素人がストアド発行、サブクエリつきのSQL書けるようになる)
 の2回のみというボーフラ人生。
 当然、今回も真面目に勉強なんてしてなくて……。
 でももう今年が終わっちゃうよ、
 来年 大丈夫なの、男爵?!

まあ、今回は頑張ってますけど、
いかんせん、もう頭が勉強受け付ける年齢じゃねえんですよ。
脳細胞のニューロンが
「もうイヤダぽ」って言ってるのが聞こえる。
大学受験のときみたいに
体力任せの勉強はできないし、
ストアドのときみたいに、
根性と論理だけでどうにかすることもできないし、
正直、難しいですわ。

って感じで書斎でマンガ読みながら紅茶すすってたら、
ノックの音が。
執事が無表情な顔で現れて、
「ご主人様、家庭教師の先生がお見えになりました」
とかほざきました。

は? 家庭教師?

「家庭教師ってなんの?
オレ、頼んでないけど」
「ご主人様の日常を憂えた大奥様が手配されました」
「あ、おまえ、またオレの怠惰な日常を
おばあさまにチクったな! この裏切り者!」
激怒したわたしの拳をかわすように、
「さ、先生、どうぞ」 
と、執事は来客を通しました。
中小企業診断士の先生がお見えになりました。

はっきり言って、「お美しいですね。」
率直に表現してあっさりひざまずいたわたしにむかって、
その黒スーツの美女は
「今の発言はセクハラだ」と冷ややかに言いました。
わたしはあわてて弁解します。
「いえ、言葉に性的なものは含んでおりません。
芸術品に対する真摯な尊敬の念を表現したのみです」
「ごたくはいいから
さっさと席に着け、この無能」
え、なんですと。
初対面の人間(オレ)に向かって、
いまなんとおっしゃいましたか。
「さっさと勉強始めるぞっつってんだよ、
このブタ野郎。ムチでしばかれたいのか」
「!」
なんということでしょうか。
おばあさまが手配したわたしの家庭教師は
「ドS」の美女でした。

「テキストはどこまで進んでるんだ」
女王様のご下問に、
オレはきれいな、まったく書き込みのないテキストを
三冊机の上に並べます。
「企業経営理論と運営管理、財務会計までは
進んでいるんだな」
「いえ、講義は一通り聴きましたが、
内容はぜんぜん頭に入ってません。白紙です」
「このカス野郎!」
女王様が、ばん、と机を叩きました。
ひええ、これってパワハラじゃないの。
「どの科目も二次試験に関係してる、
重要科目じゃねえか。
それが頭にないってどういうことだ」
「いえ、講義は聞いたんですよ?
ただ内容がいかんせん、難しくて
なかなか理解がすすまないというか」
「勉強計画を見せろ」
「……はい」
わたしは十一月で終わってる計画表を渡します。
「なんで、十一月で終わってるんだ」
「……更新していないので」
「なんで、更新してないんだ」
「……勉強していないので」
「ふざけるな!」
先生は計画表をぐしゃぐしゃに丸めて
ゴミ箱に叩き込みました。
「計画なくして実行なし。
まずは勉強計画の練り直し!
ほら、さっさと作り始めろ、このグズ」

こうして、ドS先生とオレの
「中小企業診断士ストレート合格目指すぜ!」が始まりました。
本当にオレは、合格することができるんでしょうか……無傷で。

ちなみに、先生の名前は「佐藤」だそうです。
あからさまな偽名ですね。
イヤ、ホントに佐藤さんって可能性もあるけど、
この際、先生のSは「ドS」の「S」でもういいわ。




以上、ホラ八割程度で。
むしろ真実が含まれていることのほうが驚きだよ!
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2013年12月 1日 (日)

12月の足音。

もう12月ですね。
なんだかんだいって、一年早かったなあ。
お屋敷のわたし専用スペースに
キャンドルをセッティング。
このキャンドルを見ると、
「ああ、12月が来たなあ」と感じます。

Img_20131201_212458

これ、ハ●ズで買ったキャンドルなんだけど、
けっこうゴシックっぽい雰囲気があるでしょ。
リボンは我が家の印章に使われている
赤と黒と銀で統一。
今年は昨年に続き、
喪に服することがあり、
大きなツリーを出さないけど、
うちには二メートル越えのツリーがあり、
例年はそれを出して飾ってます。
いつかツリーの写真もアップしますね。

このシーズンは本当に好きだなあ。
今年は悲しい出来事があって、
全力でクリスマスシーズンを祝えないけど、
ささやかにしんみりと聖誕祭の雰囲気に
染まれればと思います。
神様信じてないけど、
高校生までずっと教会に通ってたから、
アドベント・カレンダーとか、
クリスマス・カードとか、
クリスマス・キャロルとか、
夜間ミサとか、
四本の蝋燭とか、
リースとか、すごく心には なじみます。
雰囲気的にいまの季節に読む本はやっぱ、 光の六つのしるし かなあ。
自宅でミルクティー+スコーンをいただきながら、
読みふけると楽しいよなあ。
温かいストーブのそばで、
夢中になって本を読みふける。
ちょっと目が疲れたらおいしい紅茶を一杯。
極楽ですね。
これよりいい生活ってわたしにはありません。
満ち足りている、そう感じます。

去年に引き続き、
今年は大好きな方との別れがあり、
かなりへこんで、泣き暮らした時期もありました。
そんなとき、その亡くなった方の夢を見ました。
よくわかんないけど、
遊園地のような楽しい場所で、
メリーゴーランド的なものの前で、
あの方が、いつものように穏やかに、
こちらに向かってにっこり笑ってる、という夢でした。
いい夢だった。
起きたとき、涙が止まらなかった。
よかったなあと安心しながら、ホッとしながら、
でも朝の空気の冷たさに涙が止まらなかった。
もういないんだ。夢でしか会えないんだ。
ヒカルの碁 のヒカルの気持ちが、
本当によくわかった。
同時に、天国とかあの世っていうのは、
残された人のためにも必要なのかもしれないと思った。
あの方は天国に行っている、
安らかに楽しい状態でいる、
そう思うことが、残された人の心を慰めるのだ。
そういう意味もあるのかもしれないね。
自分が行くための天国じゃなくて、
あの方が、あの人が行くための天国。
そう思うと、全否定する気も薄れてくる。
自分のためなら要らないけど、
あの方が幸せになれる場所なら、
そこが天国です。生きていても、死んでいても。

駄目だね、
12月になって気持ちを一新しようとしたけど、
やっぱり涙が出てくるわ。
某友人は言いました。
「男爵、じっと時間が過ぎるのを待つんだよ。」
うん、わかってる。
痛みが薄れることはない。
悲しみが薄れることはない。
ただ、発作のように襲ってくるそれらと
うまくつきあえるようになるだけ。
それでも、それだけでも、ものすごい時間がかかる。
世界からひと一人いなくなった穴は大きい。
でも、そう言ってくれる友人を持ったオレは
幸せモノだと思った。
本と紅茶で満ち足りるオレは幸せモノだと思った。
今年もあと一ヶ月、
後悔のないように、過ごしたいと考えています。




以上、ホラ四割程度で。
本当、人間の幸せなんてさ、
好きなヒトが笑ってくれて、
好きなものが手の届くところにあれば、
それでいいんだと思う。
オレは安い人間かなあ?
安くてもいいよ、今はまだ泣きながらでもいいよ、
前を向きたいと思います。
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幸せって、好きなヒトのことだと思うんだ。

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