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2013年12月 1日 (日)

12月の足音。

もう12月ですね。
なんだかんだいって、一年早かったなあ。
お屋敷のわたし専用スペースに
キャンドルをセッティング。
このキャンドルを見ると、
「ああ、12月が来たなあ」と感じます。

Img_20131201_212458

これ、ハ●ズで買ったキャンドルなんだけど、
けっこうゴシックっぽい雰囲気があるでしょ。
リボンは我が家の印章に使われている
赤と黒と銀で統一。
今年は昨年に続き、
喪に服することがあり、
大きなツリーを出さないけど、
うちには二メートル越えのツリーがあり、
例年はそれを出して飾ってます。
いつかツリーの写真もアップしますね。

このシーズンは本当に好きだなあ。
今年は悲しい出来事があって、
全力でクリスマスシーズンを祝えないけど、
ささやかにしんみりと聖誕祭の雰囲気に
染まれればと思います。
神様信じてないけど、
高校生までずっと教会に通ってたから、
アドベント・カレンダーとか、
クリスマス・カードとか、
クリスマス・キャロルとか、
夜間ミサとか、
四本の蝋燭とか、
リースとか、すごく心には なじみます。
雰囲気的にいまの季節に読む本はやっぱ、 光の六つのしるし かなあ。
自宅でミルクティー+スコーンをいただきながら、
読みふけると楽しいよなあ。
温かいストーブのそばで、
夢中になって本を読みふける。
ちょっと目が疲れたらおいしい紅茶を一杯。
極楽ですね。
これよりいい生活ってわたしにはありません。
満ち足りている、そう感じます。

去年に引き続き、
今年は大好きな方との別れがあり、
かなりへこんで、泣き暮らした時期もありました。
そんなとき、その亡くなった方の夢を見ました。
よくわかんないけど、
遊園地のような楽しい場所で、
メリーゴーランド的なものの前で、
あの方が、いつものように穏やかに、
こちらに向かってにっこり笑ってる、という夢でした。
いい夢だった。
起きたとき、涙が止まらなかった。
よかったなあと安心しながら、ホッとしながら、
でも朝の空気の冷たさに涙が止まらなかった。
もういないんだ。夢でしか会えないんだ。
ヒカルの碁 のヒカルの気持ちが、
本当によくわかった。
同時に、天国とかあの世っていうのは、
残された人のためにも必要なのかもしれないと思った。
あの方は天国に行っている、
安らかに楽しい状態でいる、
そう思うことが、残された人の心を慰めるのだ。
そういう意味もあるのかもしれないね。
自分が行くための天国じゃなくて、
あの方が、あの人が行くための天国。
そう思うと、全否定する気も薄れてくる。
自分のためなら要らないけど、
あの方が幸せになれる場所なら、
そこが天国です。生きていても、死んでいても。

駄目だね、
12月になって気持ちを一新しようとしたけど、
やっぱり涙が出てくるわ。
某友人は言いました。
「男爵、じっと時間が過ぎるのを待つんだよ。」
うん、わかってる。
痛みが薄れることはない。
悲しみが薄れることはない。
ただ、発作のように襲ってくるそれらと
うまくつきあえるようになるだけ。
それでも、それだけでも、ものすごい時間がかかる。
世界からひと一人いなくなった穴は大きい。
でも、そう言ってくれる友人を持ったオレは
幸せモノだと思った。
本と紅茶で満ち足りるオレは幸せモノだと思った。
今年もあと一ヶ月、
後悔のないように、過ごしたいと考えています。




以上、ホラ四割程度で。
本当、人間の幸せなんてさ、
好きなヒトが笑ってくれて、
好きなものが手の届くところにあれば、
それでいいんだと思う。
オレは安い人間かなあ?
安くてもいいよ、今はまだ泣きながらでもいいよ、
前を向きたいと思います。
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