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2013年9月

2013年9月29日 (日)

今んところ今年最悪の。

風邪を引いてます。
先週の日曜日から寝込んで、
いまだに寝込んでます。

咳と熱がひどくてね。
特に咳。
ヒューヒュー喉が鳴るくらい、咳き込みます。
薬を飲んでてもこのありさま。
悪質なヤツにかかっちまったもんです。
なのに執事は平然としているんだぜ……。
この違いはなんだ?

みなさまも季節の変わり目ですので、
お体には十分、お気をつけください。

さすがオレ、常に流行の最先端を走ってるね!
もう風邪引いてるもんね!
でもよいこのみんなは、真似しちゃいけないよ!




以上 ホラ抜きで。
画家から依頼があったワンピース作成なんて
できるわけない状況です。
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今週はお笑い要素が少なくてゴメンね。

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2013年9月22日 (日)

何度も言うけどさ。

おはようございます。
またヤっちまいました。
今回は厳密にはオレのせいではない。
では誰のせいか。
……画家のせいです。

昨夜、画家より入電あり。
画家は貧乏・友の会のメンバーでして、
(※ 貧乏・友の会 については下記 日記参照)
http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2013/06/post-266b.html
画家は常に金がないやつです。
あるのは時間と画家になりたいという志のみ。
わたしはこいつとはもう長年の付き合いなのですが、
最近 とみに頼まれごとが多く、
「オレはただ単にこいつに利用されてるんじゃなかろうか」と
疑心暗鬼になってました。

そんなオレへの画家からの入電。
もう嫌な予感しかしない。
貧乏な画家が電話をかけてくるなんて、
厄介ごとに違いない。(グルグル)

ところが。
なんと言うことでしょうか(BeforeAfter風に発音してください)
画家が切り出した言葉は
「彼氏ができそう」という予想外の言葉でした。
「は? カレシってあれか、から揚げや煮つけにするとウマイ」
「それはカレイ。カレシ。恋の相手の彼氏」
「コイ? コイってあれか、輪切りにして煮物にしたりするとウマイ」
「それは鯉。恋愛の恋だよ、
男爵、それマジボケなの、それともわざとやってんの」
「いや、あまりにも聞きなれない言葉を意外すぎる人物が聞いたから、
幻聴かと思って。
そうか、恋愛か。
って、恋愛?! おまえが?!」
「ちょっと失礼だよ、その驚愕っぷりは。
わたしだって恋愛の一つや二つ」
「一つも二つも初めてだろうが!
いったいどこで異性を捕獲したんだよ」
「公園だけど」
「おまえにとっての異性は絶滅危惧種だ。
レッドデータブックにも記載されるような稀有な存在だ。
大切にしろよ、すぐに食ったりするなよ」
「だから、彼氏は食べない!
ていうか、話が進まないよ。
時間がどんどん過ぎるから、サクッと話させてよ」
時間がかかる=電話の時間が長くなる=金がかかる。
なので、画家は強引に話を進めます。

「とにかく、公園での出会いをきっかけに
少しずつ世間話とかするようになって、
いいなあ、って思うようになって
で、向こうからデートに誘ってくれたの。
これってあれだよね、恋愛のフラグだよね」
「デートか。おまえがデートか。
そんな日が来るなんて、ハルマゲドンよりも予想外だな」
ハルマゲドンは少なくとも聖書に載ってるから、
広く知られているからな。
「しかし、デートってどうするんだ。
おまえ、金ないだろ。
映画とか観にいけるのか。
金ならオレもないから、貸せないぞ」
「大丈夫、デートって言っても、
野外だから。
ほら、電車で行った先に公営の動物公園あるでしょ。
そこに11月に行こうって話」
「公園で出会って、公園で初デート……」
どこまでアウトドアなんだ?
「じゃあ、今日の電話の用件はノロケか?
まあ、いいけど。おめでたい話だし。
おまえに彼氏なんて二度と出てこないから、
絶対に逃がさないようにするんだぞ」
「男爵は応援してくれるの」
「そりゃ、友達だからな(一応)」
「よかったー」
画家は謎の安心感を示し、そして、
「じゃあ、協力してくれるよね。
11月のデートまでに、
デートに着ていくワンピース作って」
と衝撃の単語を並べました。

「は? ワンピース?
ワンピースって週刊少年ジャ●プで大好評連載中の、
国民的超有名マンガの」
「違う、そっちじゃない。ひとつながりの大秘宝じゃない。
着るほう、女の子が着るワンピースだよ!」
「え、ちょっと待って、
脈絡が見えない。
その女の子が着るワンピースをなぜにわたしが作ることに」
「だってお金がないから」
画家は単純明快に言いました。
「せっかくのおデート、いつもはジーパンにTシャツだけど、
デートの日くらいはオシャレしたい。
けど、着ていく服がない。
だから頼むよ、魔法使いのおばあさん。
シャランラ♪ ってステキなワンピース出して」
わたしは絶叫します。
「おまえは! シャランラ♪ はすげえ疲れるから、
もうやらないって何回言えば止めるんだよ!」
「しょうがないじゃない、
だって人生 初の体験なんだよ、
男爵だってメデタイって言ってくれたでしょ。
それにもう彼に言っちゃった」
「……なにを?」
「おデートの日はめいっぱいオシャレしてくるね☆ って」
「なんで後先考えずにそういうことを言うんだよ」
「考えてるよー、男爵に頼めばいいって思ったんだもん」
「だから、オレはシンデレラの魔法使いのおばあさんではない。
ドラ●モンでもない。
オレにはやってできることとできないことが」
「できるでしょ、男爵なら」
画家は簡単に言いました。
「男爵、昔 自分でズボン作ってたよね。
シャツも作ってた。
それに比べたら、ワンピースなんて単純だよね」
「……」
「大丈夫、ちゃんと材料は買ってあるから。
うん、もうね、糸と布地とファスナーは買ってある。
あとは布切って縫い合わせるだけだから」
「おまえはそう簡単に言うけどな、
それがとてつもなく大変な作業なんだよ。
オレは手芸家でもデザイナーでもないんだぞ」
「でもさっき、男爵、応援してくれるって言ったよね」
「……」
「言ったよね」
「……」
「言ったよね」
「…………言いました……」
「じゃ、明日着で布送るから!
シャランラ♪ よろしく!」
電話はここで無情にも切れました。

てなわけで、
画家がまたヤッちまったせいで、
わたしは再びミシンを引っ張り出さなければ
ならなくなりました。
あいつ、オレのこと便利屋だと思ってないか?
オレは本当にあいつの友達なの?
互いに支えあう麗しい関係なの?
なんで画家が口を滑らせたことの責任をオレが解決するの?
教えて、魔法使いのおばあさん。
そして最後に。
もう何度も言ってますけど、
画家にも言ってますけど、
ブログにも書いてますけど、
やっぱりもう一度 言わせてください。

「オレは手芸家じゃねえ、ホラ吹きだ!」



以上、ホラ六割程度で。
真実の四割のせいでミシンを動かさねばなりません。
どんなワンピースができあがるかは
神の味噌汁。
なんつっても、ワンピースってのは、
ルフ●だってどんなお宝か知らないからね!
知らないのに、捜し求めてるんだからね!
そういう、秘宝的な、大冒険的なモノをわたしが作るわけですよ。
夜なべしてミシンで。
……もういっそミシン、捨てたほうがいいんじゃね?
あるから、画家に頼まれるんじゃね?
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ヤケクソ混じりの男爵のことを、
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材料はあっても型紙はないんだぜ……。
型紙はオレが全部作るんだぜ……。
涙で先が見えません。

追伸:ココログにて「いいね!」を押してくださった方へ。
お礼できなくてすみません。「いいね!」返しが自爆ボタンみたいで、
怖くて押せませんでした。でも心の底から、ありがとうございます!

2013年9月15日 (日)

述べ伝える。

どうも、こんにちは。
黒羊男爵です。
今日は、悩みがある人向けの話をしたいと思います。
あなたがなぜ悩まなければならないのか、
世界の不条理に対してどうしたらよいのか、
お答えしたいと思います。

そもそも、なんで急にこんな話をしようとするかといいますと、
我が家に庭師がいないからです。
正確に言うと、
「庭師はある日、悩みに悩んだ末に出て行ってしまった」からです。
先日 荒れ果てた我が家の庭を眺めまして、
ああ、あのとき、庭師の悩みにちゃんと答えてやってれば、
こんなことにはならなかったなあ、と思い至りました。
同時に、
庭師と同じように悩んでいる・出て行こうとしているひとが
全国にはたくさんいるのではないかと、
悩みを解決するような話にはニーズがあるのではないかと考え、
話すことにしました。
長い前振り、申し訳ない。

つまりは、「男爵がお悩みをズバッと解決するよ!」って話です。
なぜそんなことができるのか。
それは男爵には物事の虚実がはっきり見えているからです。
ちまたでは「●●の生まれ変わり」というひとがいますが、
男爵は誰の生まれ変わりでもありません。
偉くなくてゴメンね。
でも、普通人だから、普通人の悩みがわかるんだと思います。
偉くてすごいひとには、男爵のお悩み相談なんていらないよね。
普通に一生懸命頑張ってるのに、報われない、
そういうひとの力になりたいと思います。

で、本題に入ります。
そもそもなぜ、人は苦しむのでしょうか。
生病老死が原因だという話もありますし、
煩悩が原因だという話も、
原罪が原因だという話もあります。
ですが、男爵は「原因はもういい」というスタンスに立ちたいと思います。
なぜなら、問題は原因ではなく、
すでに起こっている・困った現実だからです。
原因がわかっても、現実を解決できなかったら、
どうしようもありません。
とにかく解決できればいいんです。
そしたらみんな笑顔になれる。そう考えています。
そのためには、困った現実に的確に対処し、
抜け出すことが肝要だと思います。

たとえば、シングルマザーで生活が苦しく、
働いても働いても将来の光が見えない、
そんな方には具体的な解決が求められているのです。
的確なアドバイス、
すわなち
「行政の窓口へ行き、支援の制度がないか確かめる」
「友人に連絡し、ちょっとだけ助けてもらえないか頼んでみる」
「パートの内容をレベルアップして、時給を上げてもらえないか試してみる」
などが考えられます。
ここで注意したいのは、
「もう自分ひとりの力ではやれることはやりきっている」という点です。
つまり、ここから先は他人の力が必要なステージということです。
お悩みの人にまずお伝えしたいのは、
「あなたはベストを尽くしたのか」
「ベストを尽くしたのなら、他人の力を借りるべきではないか」ということです。
まだベストを尽くしていない、そう自分では思っても、
すでにやりすぎている場合もあります。
自分で自分を追い込んでしまってる場合もある。
だから、他人の力を借りることを考えてみましょう。
これは恥ではありません。
なぜなら、他人の力を借りたことない人間はいないからです。
逆に、ベストを尽くさずにすぐに他人の力を借りようとするのは、
恥です。単に依存しているだけだからです。
相手も自分もひとりの人間、対等な人間です。
だから、まずやれることをやって、
それから頼りましょう。
「ここまでは自分でなんとかやったんだけど、
ここから先はどうしても力を貸して欲しい」
そういう場合は、正々堂々と他人の力を借りてください。

事情があって、他人の力を借りられない、
そんなこともあるかもしれません。
そんな場合は、もう一度、
本当に誰もいないのか考えてみましょう。
たとえば、NPOや行政など、いろいろな団体があります。
自宅に調べる手段がないのなら、
市役所なり、図書館なりへ行って、調べてみるのも手です。
それから、男爵がとっておきのコツを教えます。
それは
「頼れる人がいないなら、頼れる人を作っちまえ」ということです。
もちろん、利用目的だけで友人を増やせという意味ではありません。
あなたの周りの、あなたを助けてくれる人を
再発見しろということす。
これは自分の中の人間関係を見直すということです。
もう一度、考え直してみましょう。
本当にあなたは一人ですか?

最後にひとつだけ注意をお伝えします。
あなたのお悩み・不幸につけこもうとする人間が
いるかもしれません。
そういうやからに利用されてはなりません。
お悩みが雪ダルマ式に膨れあがるだけです。
そこんところだけは注意してください。
あなたが自尊心を持って、笑って毎日が過ごせるよう、
男爵は願っています。
どうか、後悔のない人生を歩んでください。




以上、全ホラで。はい、フィクション100%です。
くれぐれも今回の話の内容を信じないでね。
全部 ホラだからね。

ええと、今回は、
「男爵が新興宗教の教祖的に話したらどうなるか」という実験でした。
説得力がありましたか? どうでしたか?
ですが、どんなに説得力があっても、
男爵は教祖にはなりません。
ホラ吹きという天職がある以上、二足のわらじは はきません。
ま、話に説得力なくて、
「あ、これは全ホラだな」と途中から気づかれた方も
いるかもしれませんね。
そういう方は「大正解☆」でした。
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オレはあなたが大好きです。

2013年9月 8日 (日)

戦時中継。

テス、テス。
あ、聞こえてますか。
大丈夫ですね?
では、本日の黒羊男爵邸、
お題「戦時中継」をはじめたいと思います。
……トイレから。

今朝、ホットケーキを食べたんですよ。
ホットケーキといえば、
上にバターと蜂蜜が欠かせません。
某クマのプ●さんのよーに、
「蜂蜜、大好きだお」ですよね。
で、バター&蜂蜜をたっぷりとかけていただきました。
そしたらですね。
そしたら、「本日の油分取得リミット」が
限界に達して、臨界を突破、
膵臓(すいぞう)が破綻しました。
(※男爵にはいくつか持病があるが、
 その中に慢性膵炎がある)
さらに、胃も扱いに異議があるらしく、
酸がこみ上げてきます。
ひどい胃もたれ+膵臓の激痛。
胃のあたりの腹痛でのた打ち回った後は、
舞台は下腹部に移り、
「お、お腹が痛い」とトイレに篭城。
で、携帯電話にてブログを更新してる現在に至ります。

だから、今週は特に、ネタはないんです。
すんません。
ネタを考える余裕がナッシング。
だから、ここ数ヶ月で実際に体験した
出来事をいくつか、羅列したいと思います。
「こんなことホントに起こるのかよ?!」なことから、
「違うだろ……」まで
男爵はつっこみたくなるいろんなことを体験しました。
では、披露させていただきます。


体験その1:誤ったオーダー

ある日、マックで待ち合わせをしていた男爵。
相手が遅刻しているので、
入り口近くの席でホットティーを飲みながら待っていた。
するとそこへ中年の団体がやってきた。
やっぱりマックで待ち合わせするらしく、
どやどやと席に着き、代表のおばちゃんにオーダーを託す。
その中でひときわ大きな声で、おっさんが叫んだ。
「あ、オレは味噌汁で!」

違うだろ。思わず二度見してしまったよ。
ちなみに、おっさんはその後、
「あ、オレはコーヒー、コーヒーにするわ」って訂正してたけど、
違いすぎるだろ。
きっとおっさんは、小学校のころは、担任の先生を「お母さん」って
呼んじゃう子どもだったんだろうなと思いました。


体験その2:トト●の大きさってさ。

とある日、電車に乗っていた男爵。
子供づれが駅で乗り込んできた。
女の子がひとり、はしゃいだようすで席に座り、
辺りを見回して、
「あ、ト●ロだあ!」
と、禿げたピザデブ風のおっさんを指さして叫びました。

違うだろ、おっさんはおっさんだろ。
たしかに腹回りが●トロに似てたかもだけど、
一応、おっさんはトロールじゃなくて、ホモ・サピエンスだろ。
そこんところくらいは認めてやれよ、人として。
その子のお母さんは必死に、
「すみません、すみません」と謝罪してました。


体験その3:花占い。

誕生日か記念日だったらしく、
駅前で花束を持ったカップルに遭遇。
女の子が花束からガーベラを抜き出して、
「これで花占いしたら、あたしたちラッキーかな?」とニコニコしてた。
彼氏らしい男子は
「きっとラッキーだよ」とニコニコしてた。

違うだろ、そのガーベラ、花びらが八枚しかないから、
「好き、嫌い、好き、嫌い」ってやってたら、
永遠に「嫌い」にしかならないだろ。
「嫌い」=「ラッキー」な彼氏は確信犯なのか。
別れたいのか。
人の心の暗闇を垣間見た思いでした。


体験その4:殺される。

近所の猫おばさんにヘルプを求められて、
野良猫の捕獲(避妊手術をする)を手伝うハメに。
おばさんは捕獲機を仕掛けていたが、
賢い猫らしく、まったくかからない。
そこで猫取り名人のオレが呼び出されて、
「ホラ、おいしいご飯だよ」ととっておきの餌を差し出す。
この餌は超強力で、どんな猫もイチコロで食べる。
野良猫はふらふらとオレがゆっくり振る手元へ。
で、間合いに入った瞬間、
「獲ったぞ!」と猫に飛び掛り、猫を捕獲。
「殺される!」と絶叫を上げてもがく猫。
「殺される、殺される、あたしは殺される!」

「違うよ、殺さねえよ、地域猫になるだけだよ」と
オレは笑いながら、猫おばさんに猫を渡しました。
オレは中学校時代から数えて、
猫を四匹、鳩を二羽 素手で捕まえたことがあります。
セミとか蝶なら、基本 素手で捕まえますね。
網はいりません。
ちょっと意外な男爵の特技でした。


以上、ここ数ヶ月で体験した出来事の羅列でした。
まあ、よくある出来事ばっかりだし、
みんなも「あるある」って経験してると思うけど、
現在 トイレにて戦時下 なので、
今週はこんな感じでカンベンしてください。
ううう、腹が痛い。
でもきっと、またバターたっぷりのホットケーキを
食べちゃうんだろうな。
おいしいもんね。
寿命が縮んでるかもだけど、
おいしいものはやめられないよ。
腹が激烈に痛くても。
反省はしてる。けど、反省しかしてない。
だからまた、トイレからの中継になるときはあると思います。
ごめんね。


以上、ホラ五割程度で。
ところで、たった今、トレペが切れたんですよ。
執事を携帯で呼ぶべきですかね?
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やっぱ、呼ばないと大惨事になるよね。
(お下劣失礼) 

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2013年9月 1日 (日)

納涼祭り。

昨日、わたしが主宰する「貧乏・友の会」の
特別会がありました。
(※貧乏・友の会については下記日記を参照:)
http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2013/06/post-266b.html

まあ、みんなそこそこ歳を取って、
昔みたいに赤貧ってわけじゃなくなってるけど、
相変わらず大金に縁のない生活を送ってる
ヤツが大半でした。

たとえばメンバーの一人の画家。
絵が売れない。一枚も売れない。
いや、一枚もってことはないか、
一応 生活してるんだし。
バイトとかしてるらしいけど、
実質 画家として売れてるのは
「公園での似顔絵描き」くらいのようでした。
それも本当にちょっとしか売れない。
「金、ないわー、ははは」と言ってました。
でも、やっぱり画家は画家になりたいから、
今の生活に後悔はないそうです。
きっと生まれ変わっても、
画家になりたいと言ってました。
ある意味、一本 筋の通った馬鹿ですね。

それから、メンバーには歌手志望も。
「最近はカラオケのせいで
みんな歌うまくて困る」と言ってました。
ライバルが多いらしい。
ちっちゃなプロダクションでメジャーデビューを目指して、
●十年が経ってしまった。
でもやっぱり、歌手になりたいから、
「今の人生に後悔はない」って言ってました。
ヤツは歌、うまいですよ。
でもそれだけじゃ駄目なんだって。
なんか、一箇所 突き抜けたところがないと、
ちょっと聞いただけで
相手をひきつけられるようなところがないと、
メジャーにはなれないって言ってました。
難しいよね。

それから作家志望。
こいつはわたしの悪友で、
互いにホラを吹きあう仲なのですが、
相変わらず、
「一次は通るけど先にいけないわー」って言ってました。
やっぱりこいつも
「突き抜けた何か」が必要らしい。
でも、 突き抜けた何か ってなんだろう。
それがわかんないから、なかなかデビューできない。
読書が好きなわたしが思うに、
乙一様の「夏と花火と私の死体」みたいのが、
突き抜けてる作品なんだろうな。

(夏と花火と私の死体の紹介は下記:
http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2011/01/post-7bb8.html

ああいうの、書けば。
と、アドバイスしましたが、
「そんなん、簡単に書けたら苦労しねえ」。
ごもっとも。
やっぱりこいつも、お金とは縁遠い生活をしてました。

あとは仲間には、
大工、パンの配達便運転手、サラリーマン、
三児の母、ニート などがいます。
こんな仲間が集まって、特別会を開きました。
今回の特別会のお題は「納涼」。
とにかく暑い。だから涼しくなろう。
(金をかけずに)
ということで、
「怪談」「カキ氷作成」「流し素麺」などの案が出ましたが、
最終的には
「水遊び」になりました。
画家のアパート(古いけど、庭がめっちゃ広い)に
着替えを持った貧乏・友の会メンバーが集合し、
三児の母が持ってきたお子様用プールに水を張り、
大工が持ってきた太くて厚い板を設置。
「滑り台じゃあーっ」と
我先にプールへ着衣のままドボンドボン。
「おい、画家、氷を用意してただろ」という運転手の声で、
プールへ氷を大量投入。ついでにビール缶も投入。
さらに
「冷やすと言ったら、あれもだろ」と作家の一言で
スイカも投入。
ぷかぷか浮いてるスイカやビール缶の間に
滑り台から落ちてきた人間がみっしり。

「くっつくと暑い。そうだ、画家、ホースもってこい」
とわたしが悪ノリして、
庭の水道にホースを装着。
「散水開始!」
ホースで水撒き。プールの上へシャワー。
「おおおお、すばらしい」
「爽やかだなー」
「けっこう涼しいな」
「けど、プールから出ると濡れた服が重い」
などとひとしきり水遊びして、
着替えて、画家の家で
冷えた飲み物とスイカを食べました。

いくつになっても、アホはアホ。
みんな金はないけど、ノリはいい。
すっごく楽しかったですよ。
プールへの滑り台って、
大人でもワクワクするよね。
そんなこんなで、親睦と納涼を求めた特別会は終了しました。

秋にはまた、サツマイモを焼く特別会を予定してます。
たぶんやっぱり
「金、ないわー、はははは」という言葉を
聞くんだろなと思いますが、
わたしは会員たちの生き様が好きです。
大人になっても夢を追うって、勇気がいるよね。
犠牲になるモノだってたくさんある。
でもそれでも、
「画家になりたい」「歌手になりたい」「作家になりたい」って
言い張る、やつらが大好きです。
応援したいなと思う。
そう思うから、画家に迷惑かけられても、
「しょーがねーな」で終わらせちゃうんだと思う。
まあ、メンバーの中にはニートもいるんで、
全員が夢を追いかけてるわけではないのですが、
ニートいわく、
「オレは一生、醒めない夢を求めて生きる」だそうです。
醒めない夢って具体的には
ゲームとかアイドルとかゲームとかゲームらしく、
やつは他のメンバーに説教されてました。
「どうせ人生を浪費するなら、
もっとデカい夢を追いかけろ!」。
デカい夢に人生 賭けて生きる。
それこそドリームだよね。




以上、ホラ七割程度で。
この文面で少しでもみなさまに涼しさを
お届けできればよいのですが。
あ、そういえば、貧乏・友の会には
名言が多いです。
さっきの
「どうせ人生を浪費するなら、
もっとデカい夢を追いかけろ!」もそうですけど、
たまに、「お、すげえな」って言葉を聞きます。
また今度 紹介しますね。
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