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2012年8月12日 (日)

初心者様へ、黒羊家の歴史。

あれ、そういえば
我が家やわたしについて
このブログ、今までぜんぜん説明してなくない?
みんな、いきなりホラを聞かされてない?

そりゃ困るよね、ってことで、
いまさらながらだが、
(本当に、ブログ作って一年以上経ってるのに)
我が家とわたしについて説明したいと思います。

そもそもの始まりはわたしの祖父、
初代黒羊男爵です。
明治の終わりを生きたこの方は
大きな薬問屋の三代目でしたが、
ドイツへ留学し、本場の薬学とホラを学び、
三代目となるべく、日本へ帰還。
薬問屋を継ぐかと思われましたが、
薬問屋が番頭の失火であっけなく炎上、焼失。
初代は無一文で路上へ放り出されました。
ここで初代は薬問屋のことは忘れて、
ドイツで学んだ知識を活かし、
ホラ吹き男爵として生きていくことを決意。
路上でパフォーマンスを始めました。
まあ、わたしがブログで垂れ流しているようなことを、
路上でやって見せたわけです。
当時はホラ吹きが少なかったこともあり、
これが大当たり。
公園の紙芝居をしのぐ売上を記録し、
男爵家の礎を築きました。

二代目の黒羊男爵はものすごい長寿。
ていうか、未確認だけど、いまだに生きてる。
年齢不詳、「俺は生まれつきの貴族」と常に豪語し、
黒羊男爵家を大きく拡大させました。
このひと--つまりわたしの父親--のホラ吹きっぷりは
徹底していて、
幼少のわたしが転んで膝をすりむいて泣いていると、
「もう駄目だ、致命傷だ、おまえは死ぬ」と診断。
子どもの心に数多くのトラウマを刻み込みました。
まったく、一言で言えば、ロクデナシってやつで、
女性にモテるのはもちろん、
口から先に生まれたよーな性格だったので、
うまいこと相手を乗せて男にもモテる。
たぶん、この瞬間にも日本のどこかで、
誰かを口説いてます。
天性のヒモです。
十五歳になった日、わたしは反逆して
父を男爵家から追放、
ぶっちり縁を切ってやりましたが、
こんなやつだから、生活には一切困らない。
虚言しか言わないやつなんですが、
なぜか夢を見たいという人はたくさんいるようで、
不思議と他人が寄ってくる。
なんなんですかね、
とにかくやつは、
わたしが越えなければならない壁なんです。
一応、越えたことにしてるけど、
本当は穴を開けたくらいだってことは秘密です。
いや、ちょっと窮屈でも通れればいいでしょ。
別に壁ごと倒さなくてもいいでしょ。

そんで、三代目男爵がわたし。
わたしは、
ホラというものを日本に広めた初代、
他人にホラを売ってる二代目とは異なり、
基本、自分がホラを吹きたいから吹いてます。
ナチュラルボーン・ホラ吹き。
一銭にもならなくても、
誰もよってこなくても、
夢と心のゆとりとユーモアを求めて、ホラを吹きます。
どれくらいホラを吹くのが好きかって言うと、
ブログ作るくらい、
日常生活に支障をきたすくらい、
ホラ吹きです。

こんなわたしですが、まあ、
続けられるうちは、ホラを吹いていくんで、
これからもどうぞよろしくです。




以上、九割くらいホラで。
つまりここまで読んでも、
わたしとわたしの家については、
ほとんど何もわからないという件。
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