« 旅人とゾーマ。 | トップページ | タイが大変。自分になにができるか考えてみる。 »

2011年9月27日 (火)

ハロウィンなのだよ。

もうすぐ九月も終わります。
あの暑かった夏は台風とともに去り、
夜鳴く虫も秋の虫。
我が家も秋色になります。
わたしはお屋敷の廊下の突き当たりに
プライベートな展示コーナーを持っており、
季節の折々の花とか、キャンドルとか飾ります。
十月に向けて、コーナーを一新しました。
ハロウィンランプと人形たちです。
(その一、コーナー消灯時)

110927_2247001

(その二、コーナー点灯時)
110927_2248001

明るいときのほうがよく見えるね。
ハロウィンランプの足元には、
四体のハロウィン人形を並べたよ。
ちょっとずつ違うのが楽しい。

最近、日本でも市民権を得てきたハロウィンですが、
みんな、ハロウィンてなんだか、ちゃんと知ってる?
もともとは
「キリスト教の諸聖人の祝日「万聖節」の前夜」ってことだよ。
え、意味がわからねえ?
簡単に言えば、聖人の「祝日の前夜祭」だよ。
日本で言えば、お盆みたいな。
この日の夜に教会の墓地に行くと、
次の年に死ぬ人の名前を読んでる声が聞こえるとか、
まあ、「あの世」系の日だね。
なんでこの日にカボチャなのかというと、
ジャック・オ・ランタンという亡霊がいて、
それがカボチャに宿ってるという話から来ていたり、
怖いものの扮装をしたりするのは、
「あの世」系の日だからなんだね。
日本じゃ、「トリック・オア・トリート」(悪戯かお菓子か)って
子どもがまわってくることはないけど、
海外では子どもが扮装して、お菓子をねだって家々を回る。
クリスマスにもクリスマスキャロルが道端で歌うしな。
キリスト教って意外とアウトドアなのな。

わたしもハロウィンに町を回ったことあります。
高校のころ、スイスに留学してたんで、
そのとき、他の寮生に連れられて、
ハロウィンの扮装をやりました。
馬の足の役でした。
ああ、話をはしょりすぎましたね。
正確には「デュラハン」っていう、首なし騎士の馬の前足です。
上に乗ってるのは首なしなんで、
実質、わたしが進路を決めていました。
他には、オーソドックスにドラキュラとか、
フランケンシュタインとか、ゴーストとか、
わたしがプロデュースした「ジャパニーズ・耳なし芳一」とかが
スイスの町を練り歩きました。
みんな、ドラキュラとかはわかるんですが、
琵琶を持った「ジャパニーズ・耳なし芳一」は「???」って首をひねりました。
「それ、なんなの?」
「ジャパニーズ・クレリック、ホウイチ。ヒー ワズ カーズド」
(=日本の僧侶、芳一。彼は呪われていた)
「肌の文字は何?」
「イッツ オキョウ。ジャパニーズ プレイヤー センテンス」
(=お経。日本の祈祷文)
「あー、なるほど」ってな感じ。
なぜわたし自身が芳一をやらなかったかと言うと、
芳一役は、お経を強調するために上半身が半裸だったからです。
わたしは大事なときしか、脱がない主義なのです。
(脱ぐくらいなら、かぶりもの(馬の足)を着る)

ちなみに、「大事なとき」は、まだ一回も来ていません。

みんな、ハロウィンの雰囲気を楽しんでね。
楽しけりゃ、どんどん取り入れていけばいいと思うんだよね、
海外の風習でも。
あとはイースターも、楽しい日だと思います。
イースターはキリスト教関係の祝日だから、
なかなか日本じゃ難しいと思うけど、
卵 探すの、楽しかったよ。
(わたしは神様 信じてないけどね。)
(純粋に、行事として楽しんでいる。)
もうすぐ十月かあ。
あとちょっとで、年末が見えてくるね。
みなさま、どうか楽しいハロウィンを。



以上、ホラ五割くらいで。
ブログランキング参加中にて、
お気に召したら、下記をクリック。

にほんブログ村 その他日記ブログ たわごとへ
にほんブログ村

« 旅人とゾーマ。 | トップページ | タイが大変。自分になにができるか考えてみる。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568051/52848303

この記事へのトラックバック一覧です: ハロウィンなのだよ。:

« 旅人とゾーマ。 | トップページ | タイが大変。自分になにができるか考えてみる。 »