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2011年8月 6日 (土)

大冒険の始まり。

今日も元気に寝込んでます。
今日は、わが町では七夕祭りがあるらしく、
執事や召使一同はお祭りへ行きました。
(行ってもいいよとわたしが言った)
夜店がたくさん出てるんだって。
楽しみだね、たくさん写真とってきてねって頼みました。

で。わたしはエアコンの音だけが響く静かな館の中で
ひとり横たわっておるわけです。
なんで動けないのか。
それは病気だからです。
絶賛、寝込み中だからです。
だからお祭りにも行けないの。
ああ、魔法使いのおばあさんが現れて、
わたしにカボチャの馬車(救急車)を用意してくれたらいいのに。
お姉さまたちはお城の舞踏会に行っているの。
わたしはひとりでお留守番……。
現状を活かして、シンデレラごっこをしてみましたが、
ノリがいまいちでした。
ガラスの靴がないからかな。リアリティには小道具って大事だよね。
店員さん、すみません、27.5のガラスの靴、一足ください。
え、夏男は黙ってビーサンだろって?
そうですか? じゃあ、ガラスのビーサンを一足ください。
ガラスのビーサンはない?
ビーサンはゴムだけ?
そういうわけにはいかないでしょ、
シンデレラにゴムのビーサンはかせるわけにはいかないでしょ。
ここは技術立国・日本なんです。不可能を可能にする国です。
ガラスのビーサンを強く求めます。

つまり、わたしは退屈してるわけですよ。
まあ、この身体状況はどうなんですかね、
ほかの人だったら、退屈とか言ってる場合じゃない、
絶望モンだ、ということになるかもしれませんが、
(欠陥品レベル)
絶望ってのは、激しく動的なんで、
まだまだ精神的にはどん底じゃないんですよね。
真のどん底は、もう何も感じない。
無関心、世界に対して鉄壁の無関心ってのが、
どん底だと思います。
だから、わたしはまだどん底じゃないと思うんですよね。
シンデレラやってるからね。
ガラスのビーサンを求めて、冒険に旅立ちます。
あれ? 話が変わってるよ?
シンデレラはガラスの靴を持ってきてもらうストーリーなのに、
なぜに自分から靴を探しに行くことになったのだ?
いいのさ、 冒険に理屈はいらねえ!
トム・ソーヤだって、ルフ●だって、
「冒険」というだけで興奮して旅立っていった。
だから、主客が転倒してるくらい、気にすんな!
ガラスのビーサンを求める大冒険の始まり!
それでいいじゃねえか。

わたしはうつらうつらしながら、ガラスのビーサンを想像します。
きっと七色に輝く美しい、透明のビーサンに違いない。
底の厚さは三センチ程度で、灼熱の砂浜でもOKなすぐれもの。
はくと、ひんやりと冷たくて気持ちいい。
夏場には素晴らしい宝物だ。冬はつらい。
ゆえに、魔法使いはカボチャの馬車を出すべきなのだよ……。
ガラスのビーサンのために、お城の舞踏会がひらかれて……。
お姉さまたちはガラスのビーサンがはけなくて、口惜しがるんだ……。

もう、寝ます……。
おやすみなさい……。



以上、ホラ七割くらいで。
テキトーな感じで。
ああ、ええとわたしは病んでますけど、
今日はどっちかっていうと、病気じゃなくて単なる妄想過多です。
でも、コレが脳内では通常運転です。
だいたいこんな感じで、わたしの夏は終わっていきます。
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そうすると、わたしが喜びます。
ガラスのビーサンをめぐる大冒険について、
また語る日もあるでしょう。

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