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2010年12月19日 (日)

一回目のクリスマスパーティー終了。

ただいま帰宅いたしました。
いやあ、楽しいパーティーでしたね。
家令のトニーは行くのやめたほうがいいって言ってたけど、
行っちゃいました。
以下、出発時のやりとり。
「ご主人様、本当に今日のパーティーに行かれるのですか」
「行くよ、そりゃ。今回のパーティーのために、生まれて初めて
ドンキホーテに行ったんじゃないか」
「体調もお悪くていらっしゃいますよね。頻繁にトイレに行かれて」
「ああ、腹が痛くて下ってるけど、いつものことだろ。
この程度で外出やめてたら、わたしは二度と家から出られないよ。
大丈夫、自家用車の運転手に言えばコンビニでトイレ借りてくれるから」
「それにしても」
家令のルークは言った。
「そのかっこうは、いかがなものかと思うのですが」
「そうか? 似合ってるじゃないか」
わたしは得意げに赤い服の胸を張った。
今回のパーティーにはドレスコードがある。
参加者はサンタの格好をしなければならないのだ。
そのために、わざわざアキバのドンキホーテまで衣装の調達に行った。
「まあもう、なにを申し上げても無駄でございますね」
家令のハリーはそう言って肩をすくめた。いやみなヤツだ。
で、わたしは家を出た。

楽しかったぞ。会場中がサンタ。赤色一色。
そのせいか、初対面でも好きに話せた。
「いやあ、髭が似合ってますね。どちらで購入されたのですか」
「そうですか。アキバで一式そろえました」
「ああ、どうりで。いいサンタ服ですね」
「ありがとうございます。あなたもよく着こなしていらっしゃいますよ」
こんな感じで、フォッフォッフォと笑いながら、
髭を触るわたし。
ちびっこもいたけど、サンタ。
「お髭長ーい。なんでそんなに長いの」
「それはね、無人島に行ったときに魚を釣る糸にするためだよ」
「どんなお魚を釣るの?」
「マグロ」
想定としてはインド洋の無人島だ。
ついでに、幼子にマグロについて
新知識を叩き込むわたし。
マグロっていうのはね、大きなお魚で、
好物は人間の子供なんだよ。
でも大丈夫、わたしが釣ってあげるから、
そしたらバンバン叩きなさい。
マグロは叩きに弱いからね。
叩くと、身がオオトロになるから。
いいね、今度パパとママに
なにか食べたいものは? って訊かれたら、
「マグロのオオトロたくさん」って言いなさい。
間違いないから。
そこまでホラ吹いて、幼子に手を振って別れる。
幼子はキャッキャいいながら、両親のところへ走っていった。
後日が楽しみだ。

そんな感じで、パーティーは盛り上がり、楽しく散会した。
いいパーティーだったなあ。来年も呼んでもらいたい。
会場に着くまでに三回、コンビニのトイレを借りたけど、
そんなことは些細なことだね。
腹が痛いとか、どうでもいいことだね。
なによりも子供たちの無垢な笑顔。
笑顔に、わたしは癒されましたよ。
明日はまた別なクリスマスパーティーだ。
準備しなきゃな。



以上、ホラ七割で。
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