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2010年12月 6日 (月)

この本がおもしろい。わたしが勝手に思うに。――ブギーポップは笑わない

以下、ネタバレを含むので、いやんなひとはバックプリーズ。

今回は = ブギーポップは笑わない で。

大好きですね。
既刊は全巻持ってますね。
大好きですね(二回目)。
これはいわゆるライトノベルといわれる作品ですが、
わたしの中では文学とライトノベルには境がないです。
文章なんて、読みやすいにこしたことないだろ。
読みやすくて、話がおもしろかったら、
小説はそれでいいんだよ。それだけでいいんだよ。
読みづらくて、おもしろくない話に何の意味がある。
書き手が伝えたいことが伝わらなきゃ意味がない。
真剣にそう思うぜ。
だから、本当のホンマもんの純文学は
どこがおもしろいのか、たまに理解できない時がある。
読んでみて、ええええ~意味がわからんわ、となるときがある。
芸術を愛好しているが、
芸術に愛好されていないわたし。

さて、ブギーポップ だが。
これは学園物と呼んでいいのかな?
一冊目はまあ、そう呼んでもいいかなと思うが、
それ以降は学校があまり出てこない話もあるし、
学園物からははみ出すかもね。
ブギーポップの魅力は、わたしが勝手に思うに、
やっぱりデタラメに強い構成力、物語力。
(=マンガの ラヴァーズ・キス のような)
一人称・多視点物語の真骨頂、
「あのシーンは別なキャラから見たら別な意味があった」が
ばんばん出てきて、それも魅力的。
話にのめりこんでしまう。
さらに、一人称の物語で、構成上、
どんどんキャラと視点が変わっていくのだが、
見たいところにちょうどフォーカスが合っていて、
気持ちがいい。
つうか、ブギーポップ なんてメジャーな話、
いまさらわたしが力いれて言わんでも、
どんだけおもしろいか、みんな知ってるよな?
それでいいです。
みんなで輪になって賛美しようぜ。
讃えようぜ。

風邪を引きました。
え、以前もそう言ってた?
うん、あん時の風邪は治って、
いまは別な風邪を引きました。
常に流行の最先端を走ってるわたし。
左のリンパ腺がハンパなく痛いです。
あと、肋間神経痛が出てるらしくて、
あばらがめっちゃ痛いです。
天気は晴れてるんだけど、
夜中が寒いせいかな。
だから、姿勢が前かがみ。内股。
そういう態勢だと、違う場所が痛いみたいに見えます。
ですが、病人としての名誉のため、
はっきり言わせてくれ。
わたしが痛いのはあばらであって、股●ではない。
もう一度、言う。
病んでいるのは、●間ではない!(ギレン・ザビの語調で)

以上、最終的には ブギーポップ じゃなくて
股●にこだわった今回でした。(なんやねん)

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