2017年11月 5日 (日)

お宝物語。(孫編)

どうもこんばんは、お久しぶりです、
先日 同窓会にて女友達と再会し、
「すごいね! さっすがハロウィン、凝ってる顔だね!」と感心したところ、
「こういうメイクです!」とぶっ飛ばされた黒羊男爵です。
イヤ、だって、眼の横の筋とか、
口元のあたりとか、本物の魔女みたいだったよ?
と言い訳したら、もう一度、ぶっ飛ばされました。
大変失礼いたしました。
繊細な女性に本当に申し訳ないことをしました。
もう二度と言いません。

そんな感じで、相変わらず残念仕様な男爵が送る本日のブログ、
内容は、「お宝物語」(孫編)です。
では、前回のあらすじから、どうぞ!

前回までのあらすじ:
ホラを吹き始めた初代男爵・俺のじいさま。
じいさまにはいくつか趣味があったが、
その中でも一番のお気に入りは「骨董品蒐集」だった。
だが、我が家に伝わる生来のそそっかしさで、
お宝集めは残念な結果に……!
詳しくは、下記 日記をご覧ください。
(お宝物語。
http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2017/07/post-bf29.html

さて、今日はじいさまの話とは打って変わって、
俺の話をしたいと思います。
前回のじいさまの話では
「頭が末期だった」
「残念だった」とこき下ろした俺ですが、
まあ、そそっかしさはある。それは認めます。
でも、じいさまほどじゃないよ。
あの人のそそっかしさは、うっかりさん具合はもはや事故だよ。
前回、じいさまは
「来客用にとっておきの茶器を購入しようとし」
「派手にクラッシュした」わけですが、
俺はそこまでじゃない。

あんなにひどくないです。

で、じいさまの代に失敗した来客用の茶器の購入ですが。
なにせじいさまが失敗してるので、
我が家には来客用の茶器がありませんでした。
別に高いものじゃなくてもいいよ。
ただ、お客様に出すのに恥ずかしくないくらいの茶器が欲しいよ。
俺はそう思ったわけです。
もちろん、じいさまと同じ失敗しはしません。
ある日、ちゃんと自分で茶器を選び、購入しました。
それが下記です。

K0120053

ちょっと写真がぼけちゃったけど、
そんな変な茶器じゃないでしょ。
白磁に柿右衛門っぽい感じで、
ちゃんと蓋もあって、五客そろってます。
じいさまと違って、ちゃんと人前に出せる茶器です。
俺は自分の選定眼に満足し、
うむうむ、と思いました。

で、購入後に感じたんですけど、
茶たくも欲しいよね。
茶たくってあれです、
お茶碗の下に敷く和風のコースターみたいなやつです。
よく漆塗りや木地のものを見かけますが、
どんなやつが俺の茶器には合うんだろう?

ネットで調べまくったところ、
「金属のスズ製の茶たく」が格調高いらしい。
いいんじゃないの、茶碗も品があるし、
金属製の茶たくでも、負けない茶碗じゃないの。
そう思って、俺はネットでよさげな茶たくを選び、購入しました。
それが下記です。

K0120054

なかなかいい茶たくでしょ。
スズ製でこれも五客そろってます。
俺は再び自らの選定眼に満足しました。
あの祖父の孫とは思えないグットチョイス。
事故も起きてない。
家伝の「うっかりさん☆」もちゃんと注意してれば顕現しないね。

さあ、じゃあ、お客様に出す前に、
一回自分で使ってみよう☆
俺は張り切って緑茶を準備し、
茶たくと茶碗を用意しました。

……あれ?
…………んん?

なんか、おかしくない……?

ちょっと下の画像見てみて?

K0120055

ね、なんか変じゃない?
え、わからない?

あのね……茶たくに茶碗を乗せるでしょ、
そうすっと、すっげえグラグラすんの……。

そうなの……。
画像をよーくよーく見るとわかるんだけど、
茶たくの中央の穴と、茶碗の足の直径がほぼ同じなの……。
つまり、茶たくの穴に、
「茶碗の足がデカすぎて、はまらない……!」。

うっかりさん☆(涙)

これは予想外でした。
これは考えていなかった。
確かに茶器と茶たくは別の店で買いました。
でも、茶器の足の直径ってきっと基準があるんでしょ?
そんな勝手に作っていいもんじゃないでしょ。
だから、どんな茶たくにも、はまるんじゃないの?
――って、考えていたんだよ、俺は!

結論から言うと、
俺のお気に入りの茶碗は、素敵な茶たくに、はまりませんでした。

いやー、血だね!
これはもう、抗えない運命だね!
こんだけ事故に気を付けてて、
じいさまの話も聞いてて、
注意してて、なおも、なにかが起きてしまう……。
俺のお気に入りの茶器は、
こうして、単体で使われることになったのでした……。
祖父の時代に購入に失敗し、
孫の俺の時代に茶器の購入だけ成功し、
おそらく、茶たくは、俺の孫が購入に成功するでしょう……。
つまり、我が家は、五世代でようやく、
「人前に出せる茶器」が完成するわけです。
……先は長いね。


以上、ホラ七割程度で。
ここまでくると、「うっかりさん☆」はもう、
個人の注意で回避できるようなレベルではない。
血筋です。
DNAに刻まれてるんです。
運命ですね。
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……俺は、予期できませんでした。
詰めが甘い!
そうです、我が家は、詰めが甘いんです!
でもわかってても、どうしようもないんです。
本当に、回避できないんです。
だから、まあ、こうしてブログが続いていくわけです。

2017年8月 6日 (日)

締めておこう、財布の紐と社会の窓。

こんにちは、昨日 執事に
「今年の夏の我が家のレジャーはなんだ? 夏らしく冒険したいな!」と言ったところ、
「三国志がよろしいですか? ワンピースがよろしいですか?
お好きなほうを全巻 借りてきます」と言われた黒羊男爵です。
え、ウチのレジャーってインドアなの?
ていうか、買ってくれるんじゃないんだ?
借りてくるんだ?
レンタルなんだ……。

今日は一部方面にご好評につき、
初代黒羊男爵、つまりじいさまの話をまたしたいと思います。
話題はズバリ、

「なんでじいさまはホラを吹き始めたのか」です。
そうです、そもそもじいさまがホラを吹き始めなかったら、
オレのメンタリティも存在していないわけで、
けっこう重要な話、かもしれませんね。

その昔、じいさまがまだ若かった頃、
日本は戦後の焼け野原でした。
東京でも家はまばらで、
仮設の自分ちの敷地がどこまでかもわからないような状態で
じいさまは日々暮らしていました。
その頃、じいさまは留学した際のツテもあって、
アメリカ軍から来る物資を売りさばいて
細々と生きていました。
毎日、生きるのが精いっぱいの生活の中で、
「なんかこう、楽しいこと、ないかな」と思いながら、
その日を送っておりました。

そんなある日、じいさまは物資の中に
画用紙とクレヨンを発見します。
いつものように売りに行こうと思いましたが、
ふと
「そうだ、子供たちにあげたらいいんじゃないか」と思い付きました。
その頃、じいさま自身、生きるのが大変でしたが、
それ以上に、親を亡くした子供たちは生きるのが大変でした。
病気になる子供もたくさんいました。
元気がない、苦しむ子供もたくさんいました。
だから、じいさまは自分が「楽しいことないかな」と思うように、
子供たちに楽しいことをあげたらいいんじゃないかと思い、
公園にたむろしている路上生活の子供たちに、
画用紙とクレヨンを届けることにしたのです。

子供たちの中には、クレヨンを生まれて初めて見る子もいました。
「好きな色で好きなものを描くんだよ」
「描いていいんだよ」
言われて、子供たちははじめ、びっくりして動きませんでしたが、
じいさまはあいまいな記憶をたどりながら、
子供たちの前で地面に画用紙を広げて、
動物を描いて見せました。

すると何人かの子供たちがクレヨンに手を伸ばし、
やがて全員が画用紙に向かって
力いっぱい絵を描き始めました。
伝聞では、食べ物の絵が多かったそうです。
あと、怖い絵。
火事の絵や人が死んでしまう絵や、大きな渦のような絵。
それは、子供たちの心の鏡でした。

やがて、じいさまは画用紙とクレヨンが手にはいる都度、
子供たちに届けるようになりました。
子供たちもクレヨンを握っている間は空腹を忘れ、
一心に絵を描きました。
その中に、言葉が不自由な子供がいました。
お母さんを亡くしたショックで声が出なくなってしまったのです。
その子は、いつも黒や赤で塗りつぶしたような絵を描いていましたが、
ある日、空色のクレヨンを握り、動物の絵らしきものを描きました。
「なに描いたの?」
他の子供たちは興味をそそられて、動物の名前を尋ねました。
それは、空色の鼻の長い、ゾウに似た、でも牙のない動物でした。
その子は首を振ります。
名前が出てこないのです。
涙が一滴、その子の頬を伝いました。
そのとき、じいさまは発作的に言いました。
「これはあれだよ」
「え、なあに?」
「あれだ、ほら、妖怪だよ」
「妖怪?」
「そう。涙の重さを食べる妖怪だよ」
露流し、とじいさまは言いました。
「そんな妖怪いるの? 聞いたことない」
「いるよ。悲しい涙の重さを食べてくれる、いい妖怪なんだ」
じいさまは子供たちに向かって露流しについて話し始めました。
露流しは、甘いお菓子が大好きで、
子供が大好きで、
泣いている子供の涙の重さを食べてくれて、
少しだけ楽にしてくれる。
ゾウに似てるけど、ゾウじゃない。
でも長い鼻で水を吹き上げて、噴水を作ることもできるよ。
じいさまは、もう思いつくがままに、その妖怪について話しました。
時には笑い話を交えて、
時には悲しい話を交えて、
その子がその動物を描くたびに、
描いた妖怪について語ったのです。

それから、じいさまは画用紙とクレヨンがなくても、
公園へ行くようになりました。
行く都度、じいさまは子供たちが驚くような話をしました。
日本海の海底を歩いて中国へ渡った話。
月の表面にあるお菓子の話。(月は白い甘いお菓子でできているんだよ)
春になると目覚める花の精の話。
地面の下に住んでいる太鼓をたたく小人の話。
そして、たくさんの妖怪の話。
じいさまは画用紙とクレヨンの代わりに、
ホラを吹いて吹いて吹きまくりました。
食に事欠く子供たちに、
ホラとユーモアと心のゆとりを贈り続けました。

こうして、とあるホラ吹きの家系が始まりました。
その家系は
だいたい人としてはロクデナシで、
常に金銭と縁がなくて貧乏で、
どうでもいいことで大騒ぎし、
なんでもないことで大ホラを吹き、
フィクションと現実の見分けがつかず、
ちょっと天然が入っていました。
ですが、初代から伝わった心意気だけは守られていました。
「忘れない、ホラとユーモアと心のゆとり」
そうです、それだけは我が家の誇りです。
最初のホラは、自分の為ではなく、他人の為のホラでした。
ですから、最上のホラとは、自分の為ではなく、
誰かのためのホラです。
誰かを、くすっと笑わせるホラです。
まだまだオレはその域に達していません。
人生修行あるのみ、ですね。


以上、ホラ九割程度で。
え、この感動秘話は九割がホラ?!
ですから、言ったじゃないですか、ウチはロクデナシの家系だって。
そこんとこはホラじゃないですよ、大丈夫です。
え、だいじょばない(By Perfume)って?
まあまあ、あんまり細かいことは気にしないでください。
ホラとユーモアと心のゆとり。
忘れないでいきましょう。
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じいさまから伝わった、本当の口伝は、
「締めておこう、財布の紐と社会の窓」です。
この血が滲むよーな口伝から察するに、
いろいろ事件があったんだな、じいさま(のズボン)にも。

2017年7月23日 (日)

お宝物語。

こんばんは、
先日 ついに過労と疲労で昏倒し、緊急搬送され、 CTとMRIで脳を輪切りにされまくった挙句、
「いまおいくつですか? あ、じゃあ、仕方ないですね」と
医者に さらっと言われた黒羊男爵です。
え、「仕方ない」ってどういうことですか?
いったい、何をあきらめられたんですか?
ていうか、俺の脳は大丈夫なんですか?
医者のたった一言で、
自分の存在を見失いそうになってる今日この頃です。

ひっさびさの更新になる今日は、
我が家のじいさま、初代黒羊男爵について語りたいと思います。
いろいろ伝説が残ってるじいさんですが、
(なにせホラ吹きを始めた人)
その中でも、
「おいおいおい! マジか!」と叫び、
「……まあ、嫌いじゃないけど、そういうの」と
思ったエピソードを語りたいと思います。

そもそもの大前提として、
じいさまの代からうちは貧乏貴族でした。
家中 どこを探しても、金なんかねえ。
ホラとユーモアと心のゆとりしかねえ。
そんなじいさまでしたが、
いくつかある趣味の中で、一番 好きだったのは、
「骨董品蒐集」でした。
もっとも、金がないのですから、
ろくな品物は買えません。
そもそも、骨董店に入店することすら稀。
月に一度、近所の神社にたつ骨董市(ガラクタ市ともいう)を
楽しみにしていて、
それでも滅多に買うことはなく、
品物をひやかして眺めることを趣味にしていました。

そんなじいさまでしたが、
ある日、ガラクタ市で「これは!」という品物に巡り合います。
それは「自称」古伊万里のお皿でした。
あくまでも、出品者(適当に不用品を持ってきて売ってる人)の自称です。
普通に考えて、
本物の古伊万里がじいさまのお小遣いで買える値段なわけがありません。
ほぼ、昭和の時代の新しいお皿で、
古びて見えるのは単に保存状態が悪かったからです。
ですが、じいさまはその「自称」古伊万里の皿を
大事に、大事にしていました。
そんなじいさまには、ある夢がありました。
「せっかくお皿が手に入ったんだ。
このお皿に会う、お茶碗が欲しい」
そうです、お皿を来客に出せるように、
お茶を入れる揃いのお茶碗が欲しいと、
じいさまは願ったのでした。

ですが、骨董店に入るには予算がない。
頼めない。
なので、じいさまはガラクタ市で顔見知りの人に
「これこれこういう柄の古伊万里(もう自称でもいい)のお茶碗が出たら、
教えてほしい」と頼みました。
予算が厳しいので、手に入らないかと思ってましたが、
ある日、なんと
「希望の柄の(自称)古伊万里、手に入ったよ!」という朗報が。
じいさまは喜んで、すぐにお金を払い、(つっても千円単位)
その自称・古伊万里のお茶碗が届くのを楽しみにしました。

ついにやってきた、待望のお茶碗。
じいさまはわくわくしながら、厳重な梱包を解きます。
そして、茶碗を手に取ると、
「こ、これは……!」と絶句しました。
柄はじいさまが欲しいと思ってた通りの柄、
ちゃんと五客そろった蓋つきの茶碗、
興奮のあまり、もうじいさまの瞳孔は開きっぱなしでした。
「素晴らしいじゃないか!」

……孫の俺からすると、このとき もう、じいさまは末期でした。
ヒッジョーに残念なことに、
何が末期って、頭が末期でした。

我が家には、ホラ吹きのほかに代々伝わる体質があるのですが、
じいさまの体質はもう末期を極めてました。
だって。
だってね。
まずは、じいさまが入手した茶碗の画像をご覧ください。

K0120044a_s_2

じいさまが欲しかった鶴の柄の茶碗ですね。
うん、まあ、これだけ見ると、
「いいじゃないの?」って感じですね。
千円単位でこれが買えたんなら、よかったねって感じですか?
で、気付きませんか?
え、わからない?
じゃあ、二枚目の画像をお見せします。

K0120045d_s

お茶を入れたところです。
どうですか、いい感じですか?
ちゃんとお茶も入ってますね。
うん、まだ気づきませんか?

じゃあ、最後の画像をお見せしますね。

K0120046g_s

……――これ、お茶を入れる茶碗じゃねえよ!
飯茶碗だよ!

正確には向付を入れる茶碗だと思いますが、
少なくとも、お茶を入れる茶碗じゃありません。
じいさまがせっかく入手した茶碗は、
結局 活かしどころがなく、
(当然だよね、こんなにデカいの、来客に出せないよね!
 ていうか、こんなんがのる茶たくがまずないよね!)
この茶碗はそっくり、じいさまから俺に伝わることになったのでした。

ホラ吹き外に、我が家に代々伝わる体質。
それは、
「うっかりさん☆」っていうことです。
ツメが甘いということです。
じいさまは「茶碗が欲しい、茶碗が欲しい」というだけで、
「お茶を入れる」茶碗、っていうことは、
一言も言わなかったんですね。
だから、飯茶碗が来ちゃった☆ ってことです。
でも、俺は、そんなじいさまが嫌いじゃないです。
いまだに、出すだけで笑ってしまう茶碗ですが、
骨董的な値打もない、ただの場所ふさぎの茶碗ですが、
じいさまの喜びようと、その後の愕然っぷりを
想像するだけで笑えます。
まあ、うちは代々 ろくでなしの家系ですけど、
ちょっと天然入ってるかもね。



以上、ホラ三割程度で。
で、この茶碗、どうしたもんでしょうね?
本当に生かしどころがないんですよ。
来客には出せないし、
かといって、こんな茶碗でご飯食べる気にもならないし。
もはやオブジェと化しています。
まあ、お宝なんて、人それぞれだからね。
骨董的な価値なんてなくて、
場所ふさぎにしかならない飯茶碗でも、
じいさまから伝わってるものだと思えば、
お宝といえばお宝かもね。
我が家のお宝なんて、こんなもんばっかりですよ。
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多分、俺が子孫に伝えるお宝も、
こんなんばっかりでしょうね。
きっと将来、「アホやったんやで、うちの先祖は」とか
言われちゃうんだろうな。

2017年5月 7日 (日)

書評はじめました。(業務連絡)

どうもこんにちは、
最近 現実があまりにも、むごく、過酷なことになっている黒羊男爵です。
あまりにもあまりなので、脳内麻薬が放出され、
「アハハ、ウフフ」という状況になり、
ついに、「よっしゃー、新しいことはじめるぞ(現実逃避)!」となり、
書評サイト様にて、書評を始めました。
下記です。

一応、自分のブログでも、
「わたしが勝手に思うに」シリーズにて、
本。マンガの感想文を上げてましたが、
こちらの「本が好き!」様で載せる本と自分のブログでは、
取り上げる本がかぶらないようになってます。
相変わらず、いい加減で、ホラを混ぜて感想あげてるだけで、
書評なんて体をなしていないのですが、
よろしければ、ぜひ。

ブログも更新せず、こんなことしてたんかい! といわれてしまいそうですが、
はい、こんなことしてました。
他にもいくつか、仕込み中です(現実逃避を)。
まあ、また、なにか形になるものがありましたら、
ブログにあげますね。




以上、ホラ一割程度で。
ホラ少ないです、今日は。ほぼ業務連絡なんで。
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「本なんて読まないし」と全否定の方、
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なんかね、ちょっとでも前へ進みたいとは思ってるんですよ。
でも、
「すげえ、足がコンクリで固められてる!」って感じで、
進まねえんですよ。
まあ、体調が悪い! ってことも大きいのかもしれませんが、
それを言いだしたら、オレの人生きりがないので、
もう気にしてません。
そんなことより、
「面白い本はねえかあ!」と本を狩るなまはげみたいになってます。
まあ、ぼちぼち、続けたいと思います。ブログも書評も。

2017年4月16日 (日)

生板の上のタイ。

どうもこんばんは、
知人の主婦に「旦那が髪形を変えても気づいてくれない」と相談され、
「ゴルゴ13みたいな五分刈りにしてみたら?」と真摯なアドバイスし、
「それは髪型じゃなくて、人格が変わってるでしょ!」と突っ込まれた黒羊男爵です。
あれ以来、着信拒否されてるみたいです、オレ。
なんでなの? いいアドバイスしたと思ったのに。
だって、五分刈りにすれば、いくらなんでも気づくじゃない?
倦怠期の夫婦でも なんらかの会話が生まれるじゃない?
仮に五分刈りでも駄目なら、諦めもつくじゃない?
いろいろ判断できるいいアドバイスだと思ったのに……。
女心はわかんねえなあ……。

そんなオレですが、相変わらず、日常が殺伐としておりまして。
もう忙しさに撲殺されて、
気分は 生板の上のタイです。
え、今の日本語、おかしいところが三か所くらいあったって?
何言ってんだよ、メアリー、そんな細かいことを気にしてたら
人生 きりがないぜ?
え、メアリーって誰だって?
何言ってんだよ、メアリーが誰かなんて、オレが知るわけないじゃないか。
え、じゃあ、メアリーってなんなんだって?
ははは、今日はおかしなことばかり訊いてくるね。
だから、オレはメアリーなんて知らないよ?
ていうか、メアリーって誰だい?

ってな感じで、もう、オレの脳内はしっちゃかめっちゃかになって、
お花畑で月見をしていて、
ウサギが帽子から紅茶カップだしたら、
それにポンジュースをついで、
新聞を読んでるテントウムシに勧めているような状況です。
いや、このブログ、初期から読んでいたという(レアな)方は
「はじめのころは毎日 更新してたのに」
「それが週一になって」
「いまや月一になってしまった」と嘆かれるかもしれませんが、
オレも嘆いています。そりゃもう、嘆いています。
人生って、落ち始めるとどん底までけっこう遠いよね。
けっこう長い間、落下が続くよね。
底に着いたら、地に足がつくと思うんだけど、
まだ落下中なんで、手足はバタバタしてます。

そんなこんなで、
「ヤバいよ、男爵の脳内で電波があふれてるよ!」
と思われた方、
大丈夫です、
濃度に差はありますが、オレは前から電波が混じってました。
ホラ吹きですから。
昨今、ちょっと電波の濃度が濃くなってしまって、
公表に差し支えるようになってしまっただけです。
大丈夫です、
強めのお薬をもらっておきますから……。




以上、こんな感じの毎日を送っております。近況をご連絡までUpしました。
ホラは二割程度という濃度です。
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「うわああ、大変だあ! 医者、医者を呼ばないと」と思われた方、
「いや、前からこんな感じだったよね」と平静な方、
「今日 初めてこのブログ読んだけど、いつもこんなに電波なの?」とおびえた方は
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いや、いつもはもっと普通のホラ吹いてますよ?
ほのぼのするホラとか、
涙するホラとか、
じんわりするホラとか、吹いていますよ?
ただここ半年くらい、異常事態が続いているために、
自分を見失っているだけです。
大丈夫、大丈夫です。
自分は見失っても、ちゃんとこう、真ん中の方に手を伸ばせば
自分に触れるはずですから。
ええそうです、自分って、必ずいるもんですから、
多少 見失っても、
なくなったりはしませんよ。
多分ね。

2017年2月26日 (日)

ドッグ・ラン・ラン・ラン。

どうもこんばんは、
「軍靴」を「ぐんか」と読むか、「ぐんくつ」と読むかで、
執事と大論争になった黒羊男爵です。
「ぐんくつ」ってなんだよ、「ぐんくつ」って。
なんかかわいいじゃねえか。
「地下足袋」(じかたび)の親戚みてえだな。

そんな俺ですが、まあ、最近 気温も上がってきたし、
日常生活では阿鼻叫喚の毎日ですが、
天気もいいし、
今日 近場の公園へ散歩に出かけました。
米津様って天才だな、大好き、などと考えつつ、
到着した公園のベンチに、「はー、やれやれ」と腰を下ろし、
春っていいよな、ランランランって感じ
と思いながら、ひなたぼっこしようとした時、
「駄目ええ、駄目ええ!」という叫び声が聞こえました。

何事?
声は公園に併設された大きなドッグランの方から聞こえました。
「駄目、出ちゃダメ!」
なんなの、犬が逃げたの?
「駄目ええ、誰か、誰か、止めてください、
マサ君、駄目ええ!」
やっぱり、犬が逃げたっぽい。
ドッグランがわあわあという騒ぎに飲み込まれ、
そして、
「マサ君ー!」
という女性の制止の叫び声もむなしく、
半ズボンタンクトップの少年と一匹の巨大なシベリアンハスキーが
ドッグランの柵を強引に乗り越えて、
こちらへ向かって疾走してきました。

えええ、ちょっと待って、どっちがマサ君?!
目を凝らすと、正確には、
「空の首輪とリードを持った少年とシベリアンハスキー」でした。
少年のほうが先に走り、
少年の後に犬が走ってます。
すげえ、犬より速く走ってる。
いや、どうやら犬は少年が引きずっているリードに夢中で、
蛇行しているっぽい。
だから少年に追いつかないんだな。
そこまでは把握しました。
で、
「どっちがマサ君?」。
で、
「俺はどっちを止めればいいの?」。
しょうがないので、善意の第三者として、
「待つんだ、マサ君!」
と声を張り上げ、ベンチから降りて両手を広げて立ちふさがりました。

「マサ君!」
叫ぶ俺の前で、少年と犬は、ぱっと左右に別れました。
ええええ、ここでそんな連携プレー?!
俺は、どっちを優先して止めればいいの?!
そして、どっちがマサ君なのか、まだわからないよ。
動揺して一瞬のスキが出来た俺の横を、
怪盗のように華麗に少年と犬が駆け抜けていきます。
その先には大通りがあり、車の往来が頻繁にあって危険です。
大事故になりかねない。
ここで止めねば!
もうその一心で、俺は、
「マサ君ー!」(=で、マサ君って、少年、犬、どっちなの?!)
と叫びながら、
足元を蛇のように抜けていきかけたリードに飛びつきました。

運動神経が切れていることには定評がある俺ですが、
実は、動体視力はいいんです。
野良の子猫を素手で捕獲できるくらいには。
俺はリードに飛びつき、その端を捕まえました。
「うわ!」
急制動がかかった少年がつんのめるように転がります。
その上に犬がじゃれつくように転がり、
少年と犬と俺は団子状になって、
大通りの手前の歩道上で止まりました。

「マサ君ー!」
ドッグランから泣きながら、女性が走ってきます。
「マサ君、どうしてこんなことするの?!」
この言い方だと、やっぱりマサ君は犬のほうか。
そう思った俺の真横で、
犬を抱きしめた女性は返す刀で、少年をビンタしました。
えええ?! 
主犯はこっち?!
「駄目でしょ、マサ君!」
え、じゃあ、マサ君って少年?
女性に怒鳴られて、少年と犬は目に見えてしょげました。
「だって……」
「だってじゃありません、危ないでしょ!
ほら、このひとにお礼を言って。
もうちょっとで車に突っ込むところだったのよ!」
母親らしき女性に叱られ、少年はうなだれて、
「ごめんなさい」
と俺に謝りました。
俺は、
「いいよ、怪我がなかったんなら、それでいいよ」
と笑顔で返答し、
そして、
「で、どっちがマサ君ですか?」
と尋ねました。

さて、読者の皆様、皆様は、ここまで読んで、
少年と犬、どっちがマサ君だかわかりましたか?

正解を言います。

「え、両方ですよ?」
女性は不思議そうに言いました。
「正弘(まさひろ)とマサオの「マサ君」ですけど」
「えええ?! お子さんと犬、略称がかぶってるんですか?!」
「同時に呼べて便利じゃないですか。
一緒に悪戯することが多いので」
……そういうことは早く言ってほしい。
ていうか、まとめて呼ぶってそんなのありなの?
「レディースエンドジェントルメン」みたいなもん?
「この子たち、兄弟みたいに育ったので、
とっても仲がいいんです。
でも悪戯好きで、考えなしに動くことが多くて。
そういうとき、「マサ君」って呼ぶんです」
ね、マサ君? と言われて、
「うん!」
「わん!」と正弘君とマサオ君は元気よく返事しました。
「マサ君って、男性名詞の複数形かよ……」
愕然とする俺に、女性は深々と頭を下げて、
「本当にありがとうございました」と言って、
マサ君をひきずって、ドッグランのほうへ戻っていきました。

こうして俺のつかの間の息抜きは終了し、
気が付けば、
「ご主人様、遅すぎますよ!」と執事に叱られる時間になっていました。
「十五分というお約束での休憩でしたよね?
なにをなさっていたのですか」
「いやだから、公園へ行ってひなたぼっこしようかと」
「光合成の時間が長すぎます」
「いやだから、ひなたぼっこはできなかったんだよ。
走るマサ君を止めるのに精いっぱいで」
「マサ君とはどなたですか」
「いや、マサ君は人間じゃないよ」
「犬なら、飼い主がいるのでは」
「いや、マサ君は犬じゃないよ」
「は? もしかして、ご主人様、風邪が悪化されたのでは?」
熱がおありじゃないですか、と執事は言い、
慌てて体温計を探しに走っていきました。
もういいや、熱ってことで。
意識が混濁してたってことで。
説明するのが、面倒くさい。
そう思いながら、
俺は、
「天気がいいし、気候も良くなったし、
そりゃ、犬も走れば、子供も走るよな」
と呟いて、寝室へ向かいました。
なにをするためにって?
勿論、公園で休めなかった分、
昼寝するためです。



以上、ホラ九割程度で。
U君をめぐる冒険の最終回をUpするつもりでしたが、
違う話になってしまいました。
まあ、春だからね。
そういうこともあるな、ということにしておいてください。
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マサ君はそりゃもう楽しそうに走ってましたよ。
なんだろう、子供と犬って、無心に走ってる時があるよね。
なにがそんなに楽しいのかわかんないんだけど、
もうウキウキして、ランランランと走ってる時があるよね。
そういうの、見てるだけでも楽しい気分が伝染してくるけど、
大人だったら、止めてください。
大惨事になる前に、ランランランを止めるのが、
大人の責任というものです。
一緒に走らない場合はね。

2017年2月19日 (日)

近況など。

どうもこんばんは、
最近、アーティスト・三浦大知様をあがめるあまり、
「俺もダンスはじめようかな」と口走り、
執事に、「いや~……」という反応をされた黒羊男爵です。
正確には、「いや~……(半笑い)」でした。
「いや~……」て、なんだよ、「いや~……」って。
「やめた方がいいです」とか
「無理ですね」とかいうリアクションなら想定内でしたが、
「(失笑)」みたいな反応とられるとは思わなかったわ!
その後の執事いわく、
「ご主人様、右手と右足、違う動きができないじゃないですか」だと。
やる前から無理と決めつけるな!
もしかしたら、踊れるようになるかもしれないじゃねえか!
自分だってわかってるよ、
俺の運動神経、裂けるチーズみたいに切れてるから、
ダンスなんて不可能だってわかってるよ!
でも、言ってみたかったんだよ、
三浦様のダンスが素晴らしすぎて、
思わず口走ってしまうくらい、
踊りたくなるくらい、感動してたんだよ!
勿論、三浦様みたいになれるとは思ってないよ。
ただ、ダンスって素晴らしいな、感動するな、
いいなあ、って思っただけだよ!
思っただけ!

……うむ、そんな毎日です。
つまり、相変わらず、七転八倒して、
五体投地して、匍匐前進する毎日です。
なんつーか、今のこの状況がもうミラクルでな。
こんなことになっていることも驚きだが、
そんな状態が続いていることが、もう、な。
我ながら、すげえことになってるな、と思う。

でも、容赦なく月日は過ぎていくわけで。
気付いたら、また一か月もブログを放置してしまっていて。
そして、
気付いたら、
「あ、花が咲いてる」。

Hana

もう、春が来てる。

うおおお、俺の人生の春はいづこ?!
ていうか、冬が長くね?!
厳寒の極寒の冬が長すぎね?!
でも、これもうディフォルトになりつつあるよ?!
みたいなことになってます、はい。
ヤバすぎて、詳細は一切 語れないのだが、
お察しください。
お察しください~!



以上、ホラ三割程度で。
久々の更新がこんなカスみてえな内容ですみません。
ていうか、いつもカスみてえな内容のブログだけどね。
カスっていうか、カスミっていうか。
まあ、だいたいホラだけどね。
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春が来てますよ、もう、すぐそこまで。
けど、人生の春がいつ来るのかは、
小学生が待つ真夜中のサンタ並みにわからないけどな!
ホント、春っていつ来るんだろ。
ていうか、いつ冬が終わるんだろう……。
教えて、偉いひとー!

2017年1月 2日 (月)

三度目のミラクル。

前回までのあらすじ:
 大変、双方にとって残念なことだが、
 黒羊男爵は神様を信じていない。あの世も信じていない。
 だが、そんな男爵でも祈りたいときはあり、
 (激甚災害発生時や新年など)
 そういう時には、「オーナー」のところへいくことにしている。
 オーナーとは、男爵の最寄りの氏神様であり、
 まあ、つまり、名実ともに、男爵の「オーナー」なのである。

あけちまって、めでたくないです。
はい、今年は毎年恒例の年末のフライング年越し宣言もできませんでした。
熱が38度超えてな……でもインフルじゃないっていうミラクルてな……。
年越しの時、執事が寝室にあいさつに来たらしいのだが、
熱のせいで、覚えていない。まったく覚えていない。
今も、まだ熱は下がりきっておらず、
眩暈がします。
でもこれくらいなら、いつものことなので、平常運転です。

さて、そんな体調の中、
「でも行かないわけにはいかないでしょ」と年始恒例の
オーナーへの挨拶に行ってきました。
もうフラッフラになりながら、行ってきました。
そしたら、「ここは千葉にあるのに東京とつくランドか?!」と
怒鳴りたくなるような、参拝客の行列。
寒空の下、余裕で2時間待ち。
無理です。体調悪いのに、そんなん無理です。
オーナーのところへ這うように行っただけでも勲章物なのに、
待つなんて無理。
だから、境内で手を洗い、口をすすぎ、
「オーナー、今度の平日にもう一度来るから!」と念じて、
厄除けお守りとくじを購入しました。
そうなんです、つまり、参拝していないんです。
裏口から入って、
もらいたいもんだけもらってくるという山賊のような暴挙。
これ、とっても失礼なんで、絶対マネしないでくださいね。
オーナーと男爵の親しい関係(一時期毎週通ってた)だから
許される行為なんで。

で、問題のくじなんですけど。
そうなんです、厄除けお守りはもういいんですよ。
オーナーが全力で厄払いしててこの状況なんで、
もう300円のお守りとしては、十分もとを貰ってるので。
問題は、1回100円でひけるくじのほうなんです。
神社って、場所によっては「オーナー不在!」のお社もあるらしいんですけど、
わたしのオーナーのところは、ちゃんとオーナーがいて、
くじを引く毎回、
「ちゃんとおまえを見てるぜ!」というサインを送ってくるんです。
え、意味がわからないって?
じゃあ、下記の日記をご覧ください。
去年のオレが体験したミラクルが記載されています。
 http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2016/01/post-34e2.html

そんなわけで、
オーナーにはくじで
「一番の大吉」をもらったこともあるし、
「おとしだま付き」をもらったこともあるし、
まあ、今年もなんかあるのかな、とは思ってました。
でももう、ネタが尽きたでしょ。
さすがにおとしだま以上のミラクルがあるとは思えない。
そう思って、今年も、執事とくじを引きました。
そしたら。
オレ:「はあ、今年は「吉」かあ。まあまあだな」
執事:「わたくしも「吉」でございますね。
    ええと書いてある祝詞は――」
オレ:「?!」
執事:「どうかなさいましたか?」
オレ:「ええええっ?!」
執事:「なんでございますか?」
オレ:「オ、オレのくじの祝詞と、いまお前が読んだ祝詞、
    同じなんだけど……」
執事:「はい?」
オレ:「一言一句同じなんだけど! ちょっとおまえのくじ見せろ」
執事:「おっしゃられている意味がわかりませんが。
    はい、わたしくは、38番の吉 でございますよ」
オレ:「……オレも、38番の吉 なんだけど……」
執事:「はいい?!」

なんと、並んだ二つのくじの箱から、
それぞれ別人がひとつずつくじを引いて、
「おんなじもの!」を引き当てたのでした!

こんなことって、ありえるの?!
だって、メッチャ一杯くじ入ってるのに、
念入りにかき回して、「てや!」って一個引いたのに、
隣の人間と同じくじひくなんて、
確率的にどうなの?!
38番の吉 ってことは、少なくとも、
一つの箱に38個は入ってるってことでしょ。
そしたら、二つの箱からおんなじものを引く確率は、
ええと、38×38で、1,444分の1なんだけど!
少なく見積もっても!

……オーナーは見てました。
俺が山賊のよーに、欲しいもんだけもらって、
挨拶しないでそそくさと帰るのを、
全部 見てました。
間違いない。
だって、このオーナーのところで、くじでミラクルすんの、
三回目だよ?!
いっくら、神を信じない俺でも、さすがに、
「見られてる……」って思うでしょ!
それとも、オレってチョロイひとなの?
実は、こういう体験、みんなもしてて、
ごく当たり前のことなのかな?!
教えて、偉いひと!


以上、ホラ0.2パーセント程度で。
ええええ、くじの確率よりも多いじゃん!
あのね、みんな、神社ではちゃんと参拝しようね。
オーナーたちはちゃんと見てるよ。
ちゃんと、「こいつはきちんと礼儀を尽くした」
「この野郎は山賊だな」「こいつは適当だな」って把握してるよ。
あんなに大勢の人間の中で!
ちゃんと個別認識して、個別対応してるんです。
大みそかから三が日まで徹夜で! 何千年も!
凄いね、さすがに、今回は、
「オーナー……すげえ」と思いました。
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「ごく普通の体験だよー、わたしもあるわー」って方、
「え、これって普通に奇跡じゃない?」ってオーナーを信じそうになった方、
「いやいや、偶然だから、絶対ただの偶然だから」とオーナーを否定する方は、
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いや、俺はいまでも、神様は信じてませんよ?
でも、オーナーのことは信じてますね。
今年も厄除けお守り買いました。
ちゃんと参拝しなくて済みません。
風邪が治ったら、出直して参拝するので、
赦してください、オーナー!

2016年12月25日 (日)

サンタの生きざま。

どうもこんにちは、黒羊男爵です。
自分の「U君をめぐる冒険」も書かねばならないのですが、
「サンタ、すげえ!」となるサイトがあったので、
あまりにも感動したので、ここに記します。
それは、
NASAがやってる NORADのサンタ追跡サイト です。
ここを見ると、サンタが今地球上のどこにいるのか、
何個プレゼントを配ってるのか、
次にどこへ行くのか、わかります。
あまりにも見てて楽しくて、
わたしはサンタが日本上空を移動していくのを逐一見守ってしまいました。
「うお、すげえ! いま東京上空にサンタが!」
「おお! 広島も行くのか!」
「北海道や沖縄も忘れない心配り!」
「トナカイ、速いな! ジェット機より速いな!」
と四時間以上も、サイトを見続けてしまいました。
まだ、サンタは移動中です。
サンタさんんももういい歳だし、トナカイたちも交代がないのに、
頑張ってますよ。

見てみると、面白いかもよ。
サンタさんの生きざまを見られます。
でももう、50億人に対して、47億個のプレゼントを
配り終わってるので、
終わりが近いかも。
見逃したら、来年、また見てみてください。



以上、ホラ一割程度で。どうでもいい情報でした。
いやー、わたしはこういうサイト、大好きですね。
技術の粋を結集して、サンタを追いかける。
その生きざまを見守る。
もうホント、大好き。
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とりま、メリークリスマス!
人生いろいろあるけど、つらいことや転がることもあるけど、
たまには、サンタさんの生きざまを見て、
笑うのもいいんじゃないのかな。
今ね、ペルーを出て、エクアドルへ向かってるよ。
現地の人、楽しみに待っててね~!

2016年12月18日 (日)

それを言いだしたら、キリがない。

どうもこんばんは、黒羊男爵です。
ええと、若きU君をめぐる冒険 もまだ途中なのですが、
現在 病気にやられて、倒れています。
いやむしろ、人生にやられて、倒れています。
でもさ、人生、いろいろあるけど、倒れたり、穴にはまったりするけど、
それを言いだしたら、キリがない。
みんないろいろ抱えて、それでも頑張って、
投げないで、人生やってるんじゃんね。
だから、できることを少しずつ、やっていこうと思います。
ドブの中でも前のめり。
ブログも更新が滞って、大変 申し訳ありません。
U君の冒険は、実はもうオチまであるのですが、
アップできずにいます。
また更新できるようになったら、
更新したいです。



以上、ホラ二割程度で。
つうかな、自力では真っ直ぐに座っていられないという状況が、もう、な。
椅子の上で斜めになっているという状況が、もう、な。
でもさ、左に斜めになるんなら、右へ傾けば真っ直ぐじゃんね。
右へ傾くというのなら、左へ重心を移せば真っ直ぐじゃんね。
そんな感じで、力技で、人生を乗り切っていく方向で!
そうッスよ、人生なんて、心意気次第ですよ。
終わるときに、笑えれば、それでもう勝ったようなもんですよ。
どん底のオレが言っても説得力ナッシングですが、
でもオレは、そう思ってます。
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「ええー、心意気だけじゃどうにもならないお」という真実な方、
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前向きか、後ろ向きかと問われたら、
斜め上としか、答えようがありません。
斜め上は前ですか? 後ろですか?
そんなん、心意気で、「前!」って決めちゃえば、
前だと思います。
……現実と真実が異なっていても、な!

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