2017年5月 7日 (日)

書評はじめました。(業務連絡)

どうもこんにちは、
最近 現実があまりにも、むごく、過酷なことになっている黒羊男爵です。
あまりにもあまりなので、脳内麻薬が放出され、
「アハハ、ウフフ」という状況になり、
ついに、「よっしゃー、新しいことはじめるぞ(現実逃避)!」となり、
書評サイト様にて、書評を始めました。
下記です。

一応、自分のブログでも、
「わたしが勝手に思うに」シリーズにて、
本。マンガの感想文を上げてましたが、
こちらの「本が好き!」様で載せる本と自分のブログでは、
取り上げる本がかぶらないようになってます。
相変わらず、いい加減で、ホラを混ぜて感想あげてるだけで、
書評なんて体をなしていないのですが、
よろしければ、ぜひ。

ブログも更新せず、こんなことしてたんかい! といわれてしまいそうですが、
はい、こんなことしてました。
他にもいくつか、仕込み中です(現実逃避を)。
まあ、また、なにか形になるものがありましたら、
ブログにあげますね。




以上、ホラ一割程度で。
ホラ少ないです、今日は。ほぼ業務連絡なんで。
ブログランキング参加中にて、
「へええ、書評ねえ、おもしろそう」と思われた方、
「本なんて読まないし」と全否定の方、
「え、書評にホラって混ぜていいの?」と懐疑的な方は
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なんかね、ちょっとでも前へ進みたいとは思ってるんですよ。
でも、
「すげえ、足がコンクリで固められてる!」って感じで、
進まねえんですよ。
まあ、体調が悪い! ってことも大きいのかもしれませんが、
それを言いだしたら、オレの人生きりがないので、
もう気にしてません。
そんなことより、
「面白い本はねえかあ!」と本を狩るなまはげみたいになってます。
まあ、ぼちぼち、続けたいと思います。ブログも書評も。

2017年4月16日 (日)

生板の上のタイ。

どうもこんばんは、
知人の主婦に「旦那が髪形を変えても気づいてくれない」と相談され、
「ゴルゴ13みたいな五分刈りにしてみたら?」と真摯なアドバイスし、
「それは髪型じゃなくて、人格が変わってるでしょ!」と突っ込まれた黒羊男爵です。
あれ以来、着信拒否されてるみたいです、オレ。
なんでなの? いいアドバイスしたと思ったのに。
だって、五分刈りにすれば、いくらなんでも気づくじゃない?
倦怠期の夫婦でも なんらかの会話が生まれるじゃない?
仮に五分刈りでも駄目なら、諦めもつくじゃない?
いろいろ判断できるいいアドバイスだと思ったのに……。
女心はわかんねえなあ……。

そんなオレですが、相変わらず、日常が殺伐としておりまして。
もう忙しさに撲殺されて、
気分は 生板の上のタイです。
え、今の日本語、おかしいところが三か所くらいあったって?
何言ってんだよ、メアリー、そんな細かいことを気にしてたら
人生 きりがないぜ?
え、メアリーって誰だって?
何言ってんだよ、メアリーが誰かなんて、オレが知るわけないじゃないか。
え、じゃあ、メアリーってなんなんだって?
ははは、今日はおかしなことばかり訊いてくるね。
だから、オレはメアリーなんて知らないよ?
ていうか、メアリーって誰だい?

ってな感じで、もう、オレの脳内はしっちゃかめっちゃかになって、
お花畑で月見をしていて、
ウサギが帽子から紅茶カップだしたら、
それにポンジュースをついで、
新聞を読んでるテントウムシに勧めているような状況です。
いや、このブログ、初期から読んでいたという(レアな)方は
「はじめのころは毎日 更新してたのに」
「それが週一になって」
「いまや月一になってしまった」と嘆かれるかもしれませんが、
オレも嘆いています。そりゃもう、嘆いています。
人生って、落ち始めるとどん底までけっこう遠いよね。
けっこう長い間、落下が続くよね。
底に着いたら、地に足がつくと思うんだけど、
まだ落下中なんで、手足はバタバタしてます。

そんなこんなで、
「ヤバいよ、男爵の脳内で電波があふれてるよ!」
と思われた方、
大丈夫です、
濃度に差はありますが、オレは前から電波が混じってました。
ホラ吹きですから。
昨今、ちょっと電波の濃度が濃くなってしまって、
公表に差し支えるようになってしまっただけです。
大丈夫です、
強めのお薬をもらっておきますから……。




以上、こんな感じの毎日を送っております。近況をご連絡までUpしました。
ホラは二割程度という濃度です。
ブログランキング参加中にて、
「うわああ、大変だあ! 医者、医者を呼ばないと」と思われた方、
「いや、前からこんな感じだったよね」と平静な方、
「今日 初めてこのブログ読んだけど、いつもこんなに電波なの?」とおびえた方は
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いや、いつもはもっと普通のホラ吹いてますよ?
ほのぼのするホラとか、
涙するホラとか、
じんわりするホラとか、吹いていますよ?
ただここ半年くらい、異常事態が続いているために、
自分を見失っているだけです。
大丈夫、大丈夫です。
自分は見失っても、ちゃんとこう、真ん中の方に手を伸ばせば
自分に触れるはずですから。
ええそうです、自分って、必ずいるもんですから、
多少 見失っても、
なくなったりはしませんよ。
多分ね。

2017年2月26日 (日)

ドッグ・ラン・ラン・ラン。

どうもこんばんは、
「軍靴」を「ぐんか」と読むか、「ぐんくつ」と読むかで、
執事と大論争になった黒羊男爵です。
「ぐんくつ」ってなんだよ、「ぐんくつ」って。
なんかかわいいじゃねえか。
「地下足袋」(じかたび)の親戚みてえだな。

そんな俺ですが、まあ、最近 気温も上がってきたし、
日常生活では阿鼻叫喚の毎日ですが、
天気もいいし、
今日 近場の公園へ散歩に出かけました。
米津様って天才だな、大好き、などと考えつつ、
到着した公園のベンチに、「はー、やれやれ」と腰を下ろし、
春っていいよな、ランランランって感じ
と思いながら、ひなたぼっこしようとした時、
「駄目ええ、駄目ええ!」という叫び声が聞こえました。

何事?
声は公園に併設された大きなドッグランの方から聞こえました。
「駄目、出ちゃダメ!」
なんなの、犬が逃げたの?
「駄目ええ、誰か、誰か、止めてください、
マサ君、駄目ええ!」
やっぱり、犬が逃げたっぽい。
ドッグランがわあわあという騒ぎに飲み込まれ、
そして、
「マサ君ー!」
という女性の制止の叫び声もむなしく、
半ズボンタンクトップの少年と一匹の巨大なシベリアンハスキーが
ドッグランの柵を強引に乗り越えて、
こちらへ向かって疾走してきました。

えええ、ちょっと待って、どっちがマサ君?!
目を凝らすと、正確には、
「空の首輪とリードを持った少年とシベリアンハスキー」でした。
少年のほうが先に走り、
少年の後に犬が走ってます。
すげえ、犬より速く走ってる。
いや、どうやら犬は少年が引きずっているリードに夢中で、
蛇行しているっぽい。
だから少年に追いつかないんだな。
そこまでは把握しました。
で、
「どっちがマサ君?」。
で、
「俺はどっちを止めればいいの?」。
しょうがないので、善意の第三者として、
「待つんだ、マサ君!」
と声を張り上げ、ベンチから降りて両手を広げて立ちふさがりました。

「マサ君!」
叫ぶ俺の前で、少年と犬は、ぱっと左右に別れました。
ええええ、ここでそんな連携プレー?!
俺は、どっちを優先して止めればいいの?!
そして、どっちがマサ君なのか、まだわからないよ。
動揺して一瞬のスキが出来た俺の横を、
怪盗のように華麗に少年と犬が駆け抜けていきます。
その先には大通りがあり、車の往来が頻繁にあって危険です。
大事故になりかねない。
ここで止めねば!
もうその一心で、俺は、
「マサ君ー!」(=で、マサ君って、少年、犬、どっちなの?!)
と叫びながら、
足元を蛇のように抜けていきかけたリードに飛びつきました。

運動神経が切れていることには定評がある俺ですが、
実は、動体視力はいいんです。
野良の子猫を素手で捕獲できるくらいには。
俺はリードに飛びつき、その端を捕まえました。
「うわ!」
急制動がかかった少年がつんのめるように転がります。
その上に犬がじゃれつくように転がり、
少年と犬と俺は団子状になって、
大通りの手前の歩道上で止まりました。

「マサ君ー!」
ドッグランから泣きながら、女性が走ってきます。
「マサ君、どうしてこんなことするの?!」
この言い方だと、やっぱりマサ君は犬のほうか。
そう思った俺の真横で、
犬を抱きしめた女性は返す刀で、少年をビンタしました。
えええ?! 
主犯はこっち?!
「駄目でしょ、マサ君!」
え、じゃあ、マサ君って少年?
女性に怒鳴られて、少年と犬は目に見えてしょげました。
「だって……」
「だってじゃありません、危ないでしょ!
ほら、このひとにお礼を言って。
もうちょっとで車に突っ込むところだったのよ!」
母親らしき女性に叱られ、少年はうなだれて、
「ごめんなさい」
と俺に謝りました。
俺は、
「いいよ、怪我がなかったんなら、それでいいよ」
と笑顔で返答し、
そして、
「で、どっちがマサ君ですか?」
と尋ねました。

さて、読者の皆様、皆様は、ここまで読んで、
少年と犬、どっちがマサ君だかわかりましたか?

正解を言います。

「え、両方ですよ?」
女性は不思議そうに言いました。
「正弘(まさひろ)とマサオの「マサ君」ですけど」
「えええ?! お子さんと犬、略称がかぶってるんですか?!」
「同時に呼べて便利じゃないですか。
一緒に悪戯することが多いので」
……そういうことは早く言ってほしい。
ていうか、まとめて呼ぶってそんなのありなの?
「レディースエンドジェントルメン」みたいなもん?
「この子たち、兄弟みたいに育ったので、
とっても仲がいいんです。
でも悪戯好きで、考えなしに動くことが多くて。
そういうとき、「マサ君」って呼ぶんです」
ね、マサ君? と言われて、
「うん!」
「わん!」と正弘君とマサオ君は元気よく返事しました。
「マサ君って、男性名詞の複数形かよ……」
愕然とする俺に、女性は深々と頭を下げて、
「本当にありがとうございました」と言って、
マサ君をひきずって、ドッグランのほうへ戻っていきました。

こうして俺のつかの間の息抜きは終了し、
気が付けば、
「ご主人様、遅すぎますよ!」と執事に叱られる時間になっていました。
「十五分というお約束での休憩でしたよね?
なにをなさっていたのですか」
「いやだから、公園へ行ってひなたぼっこしようかと」
「光合成の時間が長すぎます」
「いやだから、ひなたぼっこはできなかったんだよ。
走るマサ君を止めるのに精いっぱいで」
「マサ君とはどなたですか」
「いや、マサ君は人間じゃないよ」
「犬なら、飼い主がいるのでは」
「いや、マサ君は犬じゃないよ」
「は? もしかして、ご主人様、風邪が悪化されたのでは?」
熱がおありじゃないですか、と執事は言い、
慌てて体温計を探しに走っていきました。
もういいや、熱ってことで。
意識が混濁してたってことで。
説明するのが、面倒くさい。
そう思いながら、
俺は、
「天気がいいし、気候も良くなったし、
そりゃ、犬も走れば、子供も走るよな」
と呟いて、寝室へ向かいました。
なにをするためにって?
勿論、公園で休めなかった分、
昼寝するためです。



以上、ホラ九割程度で。
U君をめぐる冒険の最終回をUpするつもりでしたが、
違う話になってしまいました。
まあ、春だからね。
そういうこともあるな、ということにしておいてください。
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マサ君はそりゃもう楽しそうに走ってましたよ。
なんだろう、子供と犬って、無心に走ってる時があるよね。
なにがそんなに楽しいのかわかんないんだけど、
もうウキウキして、ランランランと走ってる時があるよね。
そういうの、見てるだけでも楽しい気分が伝染してくるけど、
大人だったら、止めてください。
大惨事になる前に、ランランランを止めるのが、
大人の責任というものです。
一緒に走らない場合はね。

2017年2月19日 (日)

近況など。

どうもこんばんは、
最近、アーティスト・三浦大知様をあがめるあまり、
「俺もダンスはじめようかな」と口走り、
執事に、「いや~……」という反応をされた黒羊男爵です。
正確には、「いや~……(半笑い)」でした。
「いや~……」て、なんだよ、「いや~……」って。
「やめた方がいいです」とか
「無理ですね」とかいうリアクションなら想定内でしたが、
「(失笑)」みたいな反応とられるとは思わなかったわ!
その後の執事いわく、
「ご主人様、右手と右足、違う動きができないじゃないですか」だと。
やる前から無理と決めつけるな!
もしかしたら、踊れるようになるかもしれないじゃねえか!
自分だってわかってるよ、
俺の運動神経、裂けるチーズみたいに切れてるから、
ダンスなんて不可能だってわかってるよ!
でも、言ってみたかったんだよ、
三浦様のダンスが素晴らしすぎて、
思わず口走ってしまうくらい、
踊りたくなるくらい、感動してたんだよ!
勿論、三浦様みたいになれるとは思ってないよ。
ただ、ダンスって素晴らしいな、感動するな、
いいなあ、って思っただけだよ!
思っただけ!

……うむ、そんな毎日です。
つまり、相変わらず、七転八倒して、
五体投地して、匍匐前進する毎日です。
なんつーか、今のこの状況がもうミラクルでな。
こんなことになっていることも驚きだが、
そんな状態が続いていることが、もう、な。
我ながら、すげえことになってるな、と思う。

でも、容赦なく月日は過ぎていくわけで。
気付いたら、また一か月もブログを放置してしまっていて。
そして、
気付いたら、
「あ、花が咲いてる」。

Hana

もう、春が来てる。

うおおお、俺の人生の春はいづこ?!
ていうか、冬が長くね?!
厳寒の極寒の冬が長すぎね?!
でも、これもうディフォルトになりつつあるよ?!
みたいなことになってます、はい。
ヤバすぎて、詳細は一切 語れないのだが、
お察しください。
お察しください~!



以上、ホラ三割程度で。
久々の更新がこんなカスみてえな内容ですみません。
ていうか、いつもカスみてえな内容のブログだけどね。
カスっていうか、カスミっていうか。
まあ、だいたいホラだけどね。
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「あ、更新してるよ、ひっさびさ!」と思われた方、
「いつ見ても修羅場だけど、どんな人生、送ってんの?」と疑問に思われた方、
「わかるわー、確かに三浦様は素晴らしいわー」と感動している方は
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春が来てますよ、もう、すぐそこまで。
けど、人生の春がいつ来るのかは、
小学生が待つ真夜中のサンタ並みにわからないけどな!
ホント、春っていつ来るんだろ。
ていうか、いつ冬が終わるんだろう……。
教えて、偉いひとー!

2017年1月 2日 (月)

三度目のミラクル。

前回までのあらすじ:
 大変、双方にとって残念なことだが、
 黒羊男爵は神様を信じていない。あの世も信じていない。
 だが、そんな男爵でも祈りたいときはあり、
 (激甚災害発生時や新年など)
 そういう時には、「オーナー」のところへいくことにしている。
 オーナーとは、男爵の最寄りの氏神様であり、
 まあ、つまり、名実ともに、男爵の「オーナー」なのである。

あけちまって、めでたくないです。
はい、今年は毎年恒例の年末のフライング年越し宣言もできませんでした。
熱が38度超えてな……でもインフルじゃないっていうミラクルてな……。
年越しの時、執事が寝室にあいさつに来たらしいのだが、
熱のせいで、覚えていない。まったく覚えていない。
今も、まだ熱は下がりきっておらず、
眩暈がします。
でもこれくらいなら、いつものことなので、平常運転です。

さて、そんな体調の中、
「でも行かないわけにはいかないでしょ」と年始恒例の
オーナーへの挨拶に行ってきました。
もうフラッフラになりながら、行ってきました。
そしたら、「ここは千葉にあるのに東京とつくランドか?!」と
怒鳴りたくなるような、参拝客の行列。
寒空の下、余裕で2時間待ち。
無理です。体調悪いのに、そんなん無理です。
オーナーのところへ這うように行っただけでも勲章物なのに、
待つなんて無理。
だから、境内で手を洗い、口をすすぎ、
「オーナー、今度の平日にもう一度来るから!」と念じて、
厄除けお守りとくじを購入しました。
そうなんです、つまり、参拝していないんです。
裏口から入って、
もらいたいもんだけもらってくるという山賊のような暴挙。
これ、とっても失礼なんで、絶対マネしないでくださいね。
オーナーと男爵の親しい関係(一時期毎週通ってた)だから
許される行為なんで。

で、問題のくじなんですけど。
そうなんです、厄除けお守りはもういいんですよ。
オーナーが全力で厄払いしててこの状況なんで、
もう300円のお守りとしては、十分もとを貰ってるので。
問題は、1回100円でひけるくじのほうなんです。
神社って、場所によっては「オーナー不在!」のお社もあるらしいんですけど、
わたしのオーナーのところは、ちゃんとオーナーがいて、
くじを引く毎回、
「ちゃんとおまえを見てるぜ!」というサインを送ってくるんです。
え、意味がわからないって?
じゃあ、下記の日記をご覧ください。
去年のオレが体験したミラクルが記載されています。
 http://blacksheep.txt-nifty.com/blog/2016/01/post-34e2.html

そんなわけで、
オーナーにはくじで
「一番の大吉」をもらったこともあるし、
「おとしだま付き」をもらったこともあるし、
まあ、今年もなんかあるのかな、とは思ってました。
でももう、ネタが尽きたでしょ。
さすがにおとしだま以上のミラクルがあるとは思えない。
そう思って、今年も、執事とくじを引きました。
そしたら。
オレ:「はあ、今年は「吉」かあ。まあまあだな」
執事:「わたくしも「吉」でございますね。
    ええと書いてある祝詞は――」
オレ:「?!」
執事:「どうかなさいましたか?」
オレ:「ええええっ?!」
執事:「なんでございますか?」
オレ:「オ、オレのくじの祝詞と、いまお前が読んだ祝詞、
    同じなんだけど……」
執事:「はい?」
オレ:「一言一句同じなんだけど! ちょっとおまえのくじ見せろ」
執事:「おっしゃられている意味がわかりませんが。
    はい、わたしくは、38番の吉 でございますよ」
オレ:「……オレも、38番の吉 なんだけど……」
執事:「はいい?!」

なんと、並んだ二つのくじの箱から、
それぞれ別人がひとつずつくじを引いて、
「おんなじもの!」を引き当てたのでした!

こんなことって、ありえるの?!
だって、メッチャ一杯くじ入ってるのに、
念入りにかき回して、「てや!」って一個引いたのに、
隣の人間と同じくじひくなんて、
確率的にどうなの?!
38番の吉 ってことは、少なくとも、
一つの箱に38個は入ってるってことでしょ。
そしたら、二つの箱からおんなじものを引く確率は、
ええと、38×38で、1,444分の1なんだけど!
少なく見積もっても!

……オーナーは見てました。
俺が山賊のよーに、欲しいもんだけもらって、
挨拶しないでそそくさと帰るのを、
全部 見てました。
間違いない。
だって、このオーナーのところで、くじでミラクルすんの、
三回目だよ?!
いっくら、神を信じない俺でも、さすがに、
「見られてる……」って思うでしょ!
それとも、オレってチョロイひとなの?
実は、こういう体験、みんなもしてて、
ごく当たり前のことなのかな?!
教えて、偉いひと!


以上、ホラ0.2パーセント程度で。
ええええ、くじの確率よりも多いじゃん!
あのね、みんな、神社ではちゃんと参拝しようね。
オーナーたちはちゃんと見てるよ。
ちゃんと、「こいつはきちんと礼儀を尽くした」
「この野郎は山賊だな」「こいつは適当だな」って把握してるよ。
あんなに大勢の人間の中で!
ちゃんと個別認識して、個別対応してるんです。
大みそかから三が日まで徹夜で! 何千年も!
凄いね、さすがに、今回は、
「オーナー……すげえ」と思いました。
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「ごく普通の体験だよー、わたしもあるわー」って方、
「え、これって普通に奇跡じゃない?」ってオーナーを信じそうになった方、
「いやいや、偶然だから、絶対ただの偶然だから」とオーナーを否定する方は、
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いや、俺はいまでも、神様は信じてませんよ?
でも、オーナーのことは信じてますね。
今年も厄除けお守り買いました。
ちゃんと参拝しなくて済みません。
風邪が治ったら、出直して参拝するので、
赦してください、オーナー!

2016年12月25日 (日)

サンタの生きざま。

どうもこんにちは、黒羊男爵です。
自分の「U君をめぐる冒険」も書かねばならないのですが、
「サンタ、すげえ!」となるサイトがあったので、
あまりにも感動したので、ここに記します。
それは、
NASAがやってる NORADのサンタ追跡サイト です。
ここを見ると、サンタが今地球上のどこにいるのか、
何個プレゼントを配ってるのか、
次にどこへ行くのか、わかります。
あまりにも見てて楽しくて、
わたしはサンタが日本上空を移動していくのを逐一見守ってしまいました。
「うお、すげえ! いま東京上空にサンタが!」
「おお! 広島も行くのか!」
「北海道や沖縄も忘れない心配り!」
「トナカイ、速いな! ジェット機より速いな!」
と四時間以上も、サイトを見続けてしまいました。
まだ、サンタは移動中です。
サンタさんんももういい歳だし、トナカイたちも交代がないのに、
頑張ってますよ。

見てみると、面白いかもよ。
サンタさんの生きざまを見られます。
でももう、50億人に対して、47億個のプレゼントを
配り終わってるので、
終わりが近いかも。
見逃したら、来年、また見てみてください。



以上、ホラ一割程度で。どうでもいい情報でした。
いやー、わたしはこういうサイト、大好きですね。
技術の粋を結集して、サンタを追いかける。
その生きざまを見守る。
もうホント、大好き。
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「メリークリスマス!!」という方、
「オレは一人だよ!」という方、
「私は今年から一人だよ!」という方、
その他、いろんな方、
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とりま、メリークリスマス!
人生いろいろあるけど、つらいことや転がることもあるけど、
たまには、サンタさんの生きざまを見て、
笑うのもいいんじゃないのかな。
今ね、ペルーを出て、エクアドルへ向かってるよ。
現地の人、楽しみに待っててね~!

2016年12月18日 (日)

それを言いだしたら、キリがない。

どうもこんばんは、黒羊男爵です。
ええと、若きU君をめぐる冒険 もまだ途中なのですが、
現在 病気にやられて、倒れています。
いやむしろ、人生にやられて、倒れています。
でもさ、人生、いろいろあるけど、倒れたり、穴にはまったりするけど、
それを言いだしたら、キリがない。
みんないろいろ抱えて、それでも頑張って、
投げないで、人生やってるんじゃんね。
だから、できることを少しずつ、やっていこうと思います。
ドブの中でも前のめり。
ブログも更新が滞って、大変 申し訳ありません。
U君の冒険は、実はもうオチまであるのですが、
アップできずにいます。
また更新できるようになったら、
更新したいです。



以上、ホラ二割程度で。
つうかな、自力では真っ直ぐに座っていられないという状況が、もう、な。
椅子の上で斜めになっているという状況が、もう、な。
でもさ、左に斜めになるんなら、右へ傾けば真っ直ぐじゃんね。
右へ傾くというのなら、左へ重心を移せば真っ直ぐじゃんね。
そんな感じで、力技で、人生を乗り切っていく方向で!
そうッスよ、人生なんて、心意気次第ですよ。
終わるときに、笑えれば、それでもう勝ったようなもんですよ。
どん底のオレが言っても説得力ナッシングですが、
でもオレは、そう思ってます。
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「心意気、賛成!」というパッキリした方、
「ええー、心意気だけじゃどうにもならないお」という真実な方、
「これって前向きなの? それとも後ろ向きなの?」と疑念を抱いた方は
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前向きか、後ろ向きかと問われたら、
斜め上としか、答えようがありません。
斜め上は前ですか? 後ろですか?
そんなん、心意気で、「前!」って決めちゃえば、
前だと思います。
……現実と真実が異なっていても、な!

2016年11月27日 (日)

五里霧中。ゴリ夢中。

どうもこんばんは、黒羊男爵です。
え、また一か月もブログ放置プレイだったって?
いや、俺もいろいろあるんですよ、
人生がもうハチャメチャなことになりつつあって。
「え、ここでそれ言っちゃうの?!」的な発言をぶつけられたり、
「はい~?!(↑語尾上にあがる)」と愕然とするような状況になったり、
挙句の果てには、
「他人が二か月でやったことを一週間で?!」みたいな無茶ブリされたり。

なにがどうしたとか、
具体的な目的語も主語も言えませんが、
一つ明確に言えることは、
「今、俺、メッチャ五里霧中!」ってことです。
「ゴリ子夢中、ゴリ夢中!」ってことです。
ええ、そうです、類人猿に押し倒されている俺を想像してください。
非力で、無力な人類(俺)が、
たくましいシルバーバックのマウンテンゴリラに
押し倒されてるところを想像してください。
シルバーバックってオスだけど、
でも、語呂的に「ゴリ、夢中!」です。

ええと、これ、人類の能力的にいろいろ無理な気がする状況なんだけど、
でも、逃げ出せないの!
立ち向かうしかないの!
旅人の服でゾ●マに挑んでる感じなの!
こっちはベホ●しか使えないのに、
ベギラ●ンとか、凍てつく波●とか、バンバン使われてる感じなの!
察して!
お願いだから、全想像力を傾けて、
察してください!
もう察しようがないくらい、断片的なことしか言えなくて、
すみません。
ひえええええええ~!



以上、ホラ一割程度で。
てか、九割真実なのに何も伝えられないこの状況が。
もうね、熱いね。
何が熱いって、明日の自分を全く想像できないことが凄い。
どうなってるの、明日の俺、どうなってるの?
なんで毎晩、崖っぷち的な気分で就寝しないといけないの?
おかげで歯を食いしばる癖がついちゃって、
歯が痛くてたまらない。
ブログランキング参加中にて、
俺の叫びのような、ていうか、もうほぼ叫びそのものだけど、
こんな内容のないブログでも、
「仕方ないね、なんか大変そうだからね」と同情してくれた方、
「詳細が気になるな~」と好奇心をそそられた方、
「よくわかんねーわ、でもまあ、更新したことは認めてやるわ」と寛大な方は
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もう錯乱のあまり、
夜の十時過ぎに手作りチョコバナナケーキとか焼いちゃって、
キャラメルミルクティーと一緒に喰っちゃって、
独りで半分食べちゃって、
血糖値ハンパないことになってます。
次のブログ更新はいつできるかな。
できるだけ早く更新できるよう、頑張ります、頑張りますけど、
世の中、頑張っても無理な時は無理ぃ!
五里霧中! ゴリ夢中! です!

2016年10月23日 (日)

若きU君の悩み。その5。

どうもこんにちは、先週さっそく更新が滞ってしまった黒羊男爵です。
最近、「休日は何をされているんですか?」と訊かれました。
「わたしの人生には休日はありません」と答えました。
常在戦場。
過酷な人生ってやつに、休日なんかねえわ!
それでは今週のお話を、どうぞ!

前回までのあらすじ:
 彼女が欲しいけど自力では作れない困った友人・U君。
 そんな彼は悩んだ挙句、
 よりにもよって無責任な独身主義者・黒羊男爵に相談してきたよ!
 男爵のススメで、二人は料理上手な彼女を求めて、料理教室に通うことに。
 綿密な男爵の献策の結果、
 女性陣に「誠実で努力の人」「不器用だけど頑張る人」と評価されたU君。
 しかし、今週、U君をとてつもない不幸が襲う……!
 果たしてU君の運命やいかに?!

「え、新しい方ですか」
エプロン姿のわたしは声を上げました。
同じ班になったショートカットの女性が教えてくれます。
「こちら、今週から教室に入られたFさん。
男性は黒羊さんとUさん、Fさんの三人だけですものね、
いろいろ教えてあげてくださいね」
「はじめまして、Fです。どうぞ宜しくお願いします」
「……!」
わたしは笑顔で挨拶してきたFさんを凝視しました。
背中には大量の冷や汗が出てきました。
マズい、ヒッジョーにマズい。
隣のU君はもう逃げ出そうとしています。
(逃げるってどこへだよ?!)
無言でそうツッコミながら、わたしも表情はにこやかに
「黒羊です。よろしくお願いします」
と笑って、そのイケメン・Fさんに挨拶しました。

そうです、突然 料理教室に現れたFさんは、
「ちょっと俳優みたいね」「すっごいイケメン」
「背が高いわ~」「もしかしてハーフ?」
などと女性陣がざわつく、超がつくイケメンでした。
ヤバイ、Fさんの隣にU君を配置されると、
ううーん、ううーん、友人のひいき目を差し引いても、
「比較にならない……!」
U君は実直で誠実な人柄ですが、イケメンというわけではありません。
フツー。ごくフツーのサラリーマンなのです。
こ、これは、戦略を立て直さなくては!
重大な危機が発生した!
先週まで苦労して積み上げたU君の評価が、
たった一度の「よろしくお願いします」にかなわない。
この爽やかな笑顔に、女性陣は釘付けだ!
さらに、
「あら、Fさん、凄い」
ショートカットさんがほめます。
Fさんは慣れた手つきで野菜を刻み、
肉の下ごしらえを素早く行い、
鍋の火加減を調節します。
「ああ、ぼく、料理が趣味なので。
家でもよくホームパーティーとかやるんです」
なんという、なんというハイスペック男子!
顔よし、性格よし、料理が上手で家事が好き。
さらに、
「ホームパーティーってことは、
お酒も飲まれるんですか」
恐る恐る尋ねたわたしに、Fさんは笑顔で、
「ぼく、シャンパーニュが好きなんで、家に小型のワインセラーがあります」
いかん、いかんよ、金持ちの匂いまで漂ってきた!
普通人・U君の全てがかすんでしまいます。
この未曽有の危機に、
U君の戦略対策室室長の男爵はどう対応するのか?!
デキるイケメンを普通人が超えることはできるのか?!
久しぶりの更新なのに、
こんなところで今週のエントリは終わりです……!


以上、ホラ九割程度で。ある意味、ホラー小説よりも現実が怖い。
現実だけに。
そうなんですよ、休日らしい休日ってないんです。
よくよく考えたら、俺、何もしてない日ってない。
ホラを吹かない日がない。
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「休日なくホラを吹いているということはダメ人間宣言か?」と気づいた方、
「休みがないなんて可哀想」と同情してくれた方、
「奇遇ですね、わたしの人生にも休日という単語はありません」とやっぱり常在戦場な方は
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さて、U君はFさんを超えることが出来るのでしょうか。
いくつか選択肢はあるけど、どうしたもんだろうね。
よく「ピンチはチャンス」と言われますが、
私の人生では、だいたいの場合、ピンチは普通に激烈なピンチですね。
チャンスに転換できる方は偉いと思います。
どうやって転換してるんだろ? どんな錬金術?
コツがあれば、ぜひとも伝授していただきたいなあと思います。

2016年10月 9日 (日)

いろいろありまして=道の途中。

こんばんは、どうもお久しぶりです、黒羊男爵です。
まだ死んでません。
でも、一か月もブログを放置してしまいました。
こんなアホが踊りまくってるようなブログですが、
もし定期的に見てくださっていた方がいらしたら、
大変 ご心配をおかけしました。
ええと、入院の後、いろいろありまして。
そっすね、
人によっては「人生の転機」と呼ぶのかもしれない現象に
見舞われたりして、七転八倒しておりました。
この一か月、すげえ濃かったです。
そして、そんなに濃かったのに、
こうして振り返ると、
「あれ、魔法のように一か月も経っているよ?」
「具体的に何があったのか、話せることを覚えていないよ?」という
フォローのしようがない体たらくです。
どうもすみません。
相変わらずの残念仕様なブログです。
こんな残念な人間がやっている残念なブログですが、
またポツポツと更新していきたいと思いますので、
「アホが踊るのを見てやろう」というありがたい方がもしいらしたら、
また来ていただければ幸いです。
いつか、
「あの空白の一か月にはこんなことが起きてたんですよ、ははは」と
語れるようになりたいです。


以上、ホラ二割程度で。ちょっとした記憶障害レベルで。
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「ほら、あれがあれで、ああじゃない?」
「だから、こうじゃない?」という
代名詞だけの会話に
「ああ、そういう感じ、なったことあるな」と共感した方、
「え、なんかの病気じゃない?」と真剣に心配した方、
「いやー、死んでる方に三千点だった」とシニカルな方は
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死んでないってことは、道の途中ってことです。
わたしの座右の書、リチャード・バックの「イリュージョン」にもこうあります。
「まだ息をしているか」(うろ覚え)
息をしているうちは、まだ途中です。
生きてるといろいろ起きますが、
まあ、笑って、笑っていきたいと思います。

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